かがく組 8号

下の子が目を輝かせて読んでいるのが「かがく組」。
今回の8号も、目を輝かせて読んでいます。

kagakugumi_20141119

この雑誌、大人が読んでも楽しいのです。
今回おもしろかったのは、「光と色の世界」と「解体新Show」。
自然の光と色について、結構詳細に説明しています。
小学生が読んでも、楽しめるように作られているのがいいですね。

「解体新Show」はピアノの仕組みを細かく説明していました。
ピアノの構造が写真付きで説明してあって、楽しく読めました。
ピアノの他にもトランペットやバイオリン、フルート、ティンパニ、マリンバにハーモニカまで、仕組みが説明されていました。

下の子のために買っているのですが、個人的にも結構楽しみです。
かがく組、高いのですが、これだけ楽しんで読めれば、安いものです。

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