新居でのオーディオ環境(地下オーディオルーム)

地下、オーディオルームの機器、全景です。
audio_bf2_20150618

ビジュアル関係は新しく購入していますが、オーディオ関係は今まで使っていたものをそのまま持ってきています。

SACDプレーヤーがマークレビンソンのNo512。
プリアンプがマークレビンソンのNo32L。
パワーアンプがマークレビンソンのNo434L。
スピーカーがウィルソンベネッシュのCURVEです。

電源ケーブルはすべてステルスのDream。
プレーヤー-プリアンプ間のケーブルがステルスのIndra。
プリアンプ-パワーアンプ間がNBSのBlackLabel。
スピーカーケーブルがステルスのCloude 99 SP Bi-wireです。

オーディオ系統専用のブレーカーを設置して、そこから4系統、オヤイデの「R1 Beryllium」につないでいます。
コンセントプレート・ベースは同じオヤイデの「WPC-Z」。
このコンセントに、パワーアンプ2台、プリアンプ、プレーヤーをつないでいます。

ビジュアル関係は、家の本体のブレーカーから取っています。
コンセントはずっと使ってきたWattagate381を2系統にコンセントプレートがアコースティックリバイブのCFRP-1F。
こちらにDACとブルーレイレコーダーをつないでいます。
プロジェクターとスクリーンは家の本体のブレーカーから取ったただのコンセントです。

部屋全面カーペットを敷いて少し良いのですが、まだ響きが過剰なので、対応を検討中です。

Leave a Comment.