最近は安価で高性能なDACが出てきていますが、高級機のような音が出ないのも事実です。
そんな中、ワディアより期待できそうなDACが発売されました。
型番は「di322」。
まあ、性能はDSD 11.2MHzや、PCMのDXD 384kHzの再生も可能とのことですが、スペックだけならもっと安価なDACでも実現しているので、こちらはあまりどうでも良い感じです。
オーディオ機器の音はスペックでは表せないので、やはり聴いてみないといけません。
とは言え、個人的にはスペックの悪い機器は買いませんが。。。
このdi322、価格は76万円と、普及価格帯ではありませんが、本当に良かったら買ってしまうかもしれません。
下の子が美味しそうな飲み物を見つけてきました。
「澄みきるグレープサイダー」です。
ジュースというよりは、水にグレープの香りと味が付いた感じの飲み物で、毎日ウィルキンソンを飲んでいる下の子にはおいしく感じられたようです。
実際に少し飲ませてもらいましたが、そこそこおいしいです。
水だとちょっと物足りない時にいいですね。
ちなみに、保存料不使用、着色料不使用だそうです。
普通のジュースを飲むよりもいい感じですね。
国産のアンプメーカーといえば、ラックスマンとアキュフェーズが双璧です。
セパレートアンプでは海外のアンプのほうが魅力的な機種は多いと思っているのですが、プリメインアンプならこの2社がいいですね。
そんなラックスマンからA級のプリメインアンプの新製品、L-550AXIIが4月に発売されるそうです。
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価格は36万円。
昔から全然変わらない無骨なテザインがいい感じです。
デザインが変わらないと、安心して使えるような気がします。
ラックスマンといえば、暖かくて安心して聴くことが出来るという印象を持っていますが、こちらのアンプはどうでしょうか。
一度聴いてみたいものです。
