驚愕のChromecast Audio

Chromecast Audio。

Chromecast Audio


じっくりと聴いてみました。
家のNASのデータを聴くのに使ったアプリは「Hifi cast」。
他のアプリは有料だったり、宣伝がど真ん中に出たりと、使う気にならなかったのですが、Hifi castは宣伝も控えめで使いやすいです。
もちろん、Chromecastのにも対応しています。
Amazon Musicの方は、もちろん、Amazon Musicアプリ。Chromecast Audioに対応したのは最近のようです。

聴き比べの対象は、オーディオルームのプレーヤー、MarklevinsonのNo512です。
Chromecast AudioはSUPRAの光ケーブルで少し前のDAC、CECのDA53に繋ぎました。
No512はStealthのIndraでプリアンプに直結です。電源ケーブルはStealthのDream Digital。

ソースは最近気に入ってハードに聴いているウィーン弦楽ゾリステンの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」と、声を比較したいときに昔から使っているMariah Careyの「Music Box」です。

Chromecast Audioにはあまり期待していなかったのですが、びっくり。
パッと聴いた感じでは、プレーヤーで聴いたのと違いが分からないくらいです。
技術の進歩はすごいですね。

もちろん、じっくりと聴けば、空間表現も音のリアルさもプレーヤーのほうが上ですが、価格差を考えれば差は小さいと思います。
操作が簡単だったり、メディアの入れ替えが不要だったりといったメリットを考えると、Chromecast Audioで聴くというのも有りかもしれません。

これだけの音を聴いてしまうと、ハイエンドのDACにつないでみたくなってきます。
もしかしたら、No512よりも良い音を聴かせてくれるかもしれません。

少なくとも、10~20万円くらいのネットワークオーディオプレーヤーは買う意味がないでしょう。
きっと、Chromecast Audioのほうが音が良いし、Chromecast AudioならAmazon Musicも聴けます。

ちなみに、Amazon Musicを聴いたときの音ですが、NASに入っている音源ほどではありませんが、十分良い音で聴くことができました。
素晴らしいですね。