Google Map には頑張ってほしい

3/22より、Google Mapが劣化しているようです。
ゼンリンとの契約が切れたのが原因だそうです。

家の周りを見てみましたが、かなり古くなっているようです。
細い道がなくなっていたりするようですね。
まあ、広い道なら大丈夫なんでしょう。

無料で使わせてもらっているので文句は言えませんが、はじめての場所に行くときなど、とても便利なんですよね。
是非、改善してほしいです。

プリアンプが修理から戻る

いつも修理に出すと3〜4週間くらいかかるマークレビンソン。
今回、プリアンプのNo32Lを修理に出しましたが、何と、1週間で戻ってきました。

音声関連の電気部品とモジュール不良で交換、ICコンデンサー等の交換でした。
音が不安定だったようです。

マークレビンソン製品の修理としては激安だったし、戻ってくるのも早かったし、とても満足です。

さて、つなぎに使っていたパッシブプリとの比較ですが、、、比較するのも失礼なくらい違いました。
繋ぎ変えたら一気に色彩豊かになって奥行と幅がバッと広がって、聞こえなかった音が大量に出てきました。
このプリアンプ、しばらく電源を入れておかないと本調子にならないのに、キンキンに冷えた状態でこの差です。

まあ、価格を考えたらしょうがないですね。

ようやく音楽が楽しめるようになりました。

でも、音楽を聴くのではなくて、スクリーンをおろしてテレビ番組を観たりするくらいなら、パッシブプリでもいいかもしれません。
ちなみに、PS4でのゲームはだめでした。。。

結局、ここ数年で、プレーヤーもプリアンプもパワーアンプも修理に出したので、家のオーディオルーム、ようやく本領発揮のようです。

サエクコマース トーンアーム「WE-4700」

家にはLP盤はあるのですが、肝心のプレーヤーはありません。
満足の行くレベルのレコードプレーヤーは高価なので、そうそう買えません。
とは言っても、レコードプレーヤー、かっこいいし欲しいです。

サエクコマースから久々にトーンアームの新製品が4月末に出るようです。
型番はWE-4700。

価格は119万円。めちゃくちゃ高いですね。
軸受け部分に独自のダブルナイフエッジ方式を採用したトーンアームだそうです。

高価ですが、芸術品のような美しさですね。
まあ、いずれはプレーヤーを買うのもいいかもしれません。