ふるさと納税でRealforceを狙う

相模原市のふるさと納税で、東プレの超高級キーボード、Realforceを扱っていることは知っていました。
ただ、家ではテンキーはテンキーボードを使うので、テンキーレスキーボードしか興味が無いのですが、テンキーレスキーボードだと荷重が45gのものしかありませんでした。

が、5月から、30gのモデルを追加するらしいです。
この中で狙っているのがR2TL-JP3-BK。

黒い筐体がとてもかっこいいです。
もちろん、押下圧は30g。

すぐに納税するかどうかは検討中ですが、常時扱ってもらえると利用したいときに使えるので助かります。

うちのRealforceも買ってから10年以上経つので、そろそろ替え時かな、と思っています。
できれば静音モデルもラインナップに加えてほしいです。

Fire HD 10 Plus

少し前まで購入を検討していたアマゾンのタブレット、Fire HD 10。
新モデルが出たようです。

その中で気になっているのが、FireHD 10 Plus。

64GBモデルで22,980円。
Fireタブレットとしては結構高く感じますが、前モデルよりも早くなって、軽くなって、画面が綺麗になったようなので、まあ、いいんじゃないでしょうか。

今回、5,980円の別売りのキーボードが出ていて、タブレットにくっつくようですが、なんだか、MicrosoftのSurfaceみたいですね。
同じように使えたら凄いですが、まあ、どちらかというとChromebookに近いんでしょうか。

今は購入を考えていなかったのですが、ちょっと欲しくなってきました。
アマゾンの大セールで激安で売っていたら買ってしまうかもしれません。

リビングと寝室のオーディオ環境を変更した

リビングには、大昔にあったブルーレイレコーダーと、デノンの小型のレシーバー、RCD-CX1、エラックのスピーカー、BS203A、更にUSB DACのCEC DA53が置いてあります。

ただ、ちょっと面倒なのか、家族は全く使いませんし、私もリビングで音楽を聴くことはあまりありません。

ということで、ブルーレイレコーダーは処分、レシーバーとスピーカーは寝室に持っていきました。
DACはとりあえずストック場に移動。

寝室には、こちらも古いパイオニアのレシーバー、XC-HM82が置いてありますが、こちらは調子が悪いので処分し、RCD-CX1と置き換えました。
さらに寝室のスピーカー、QUAD L-iteはストック場に移動し、BS203Aに置き換えました。
この状態だと、NASの音楽が聴けないので、こちらにChromecast Audioを置きました。
これ、とても便利ですね。

終売になってしまって本当に残念です。

寝室の音は確実に良くなりました。
リビングからはオーディオは撤去したので、テレビのスピーカーからしか音がでませんが、使用頻度を考えると、とりあえずはこのままで。
ただ、リビングのテレビ、東芝の42J8なのですが、このテレビ、直下型LEDを搭載していてかなり綺麗な映像だと思っているのですが、信じられないくらい音が悪いです。
いずれは何か考えたいと思います。

ここのところ、結構いらないものを処分したりして、コンパクトになってきています。
ちょっといい感じだと思っています。