2010年02月27日

Marklevinson No512 その後

マークレビンソンのNo512が届いてから1ヵ月くらい経ちました。





新品なので、まだまだ音は変わっていますが、変化の度合いは緩やかになってきました。

前のプレーヤーと比べて、驚いているのが、広大な空間に、ピンポイントに音源が位置するところです。
スピーカーの外側にも大きく広がっているのですが、決して密度が薄くなったわけでは無いようです。
後は、今まで無かった、地を這うようなゴリっとした低音が、マークレビンソンを感じさせます。
音が生々しく、時々ギョッとしてしまうほどです。
きっと、ノイズレベルが低いのでしょう。

この製品に限りませんが、たとえ、自宅試聴しても、こういった良さは分からないと思うので、難しいところです。

実は、最近、自宅試聴にも疑問を持っているところです。
もちろん、家電売り場での試聴やオーディオショーでの試聴よりも、オーディオ専門店での試聴の方が確かだし、自宅試聴の方がもっと良く分かるとは思うのですが、実際に使ってみると、また感想が違ってきたりします。
少なくとも数ヶ月は使っているユーザーでないと、機器の本当の実力は分からないような気がします。
あとは、同じ聴くのでも、オーディオ専門店よりも、ある程度ちゃんとセッティングしている一般家庭の方が良い音がします。
まあ、そんなことを言っていると、何も買えなくなってしまいますが。

そういった意味では、家のプレーヤーも、まだ数週間しか経っていないので、真価は出ていないのかもしれません。

また、プレーヤーを替えると、微妙に好みのCDが変わります。
実際に、お気に入りのCDを他で聴いてみて、全然良くなかったこともありますし、その逆もあると思います。
音色の違いが聴き分けられないシステムでは、音色を武器にしている演奏家の演奏は退屈に思えてしまうかもしれません。

まだまだ、音が進化し続けているようなので、これからが楽しみです。
posted by audiolife at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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