金消契約

昨日の仮住いでの上の子のバス通学練習は失敗に終りました。
1人で中学校まで行こうとしたのですが、間違えて違うバスに乗ってしまい、大変なことになってしまいました。

今日はそのリベンジをして、なんとか無事に行ってこれました。
ちょっと心配ですが、中学生だし、まあ、大丈夫でしょう。

話は変わって、今の家を買ってから2年半しか経っていないので、まだローンが残っています。
ということで、今回の建て替えのお金の手続きは次のように進んでいます。

①借り換え分金消契約

②借り換え分融資実行

③解体

④新築分金消契約

⑤新築分融資実行

今日は①の借り換え分の金消契約に行ってきました。

10:30から12時過ぎまで、結構かかりました。
まあ、特に問題は発生しませんでしたが。

次は借り換え分の融資実行時、銀行へ行って繰り上げ返済手続き後、抵当権抹消書類を持って新しい銀行へ行きます。

今日はかなり疲れました。ぐったりです。

IC・コンセント位置の確定など

仮住いへの引越を控え、段ボール箱の中で暮らしています。
そんな中、家の建て替えについては、急ピッチで進んでいます。

今日は照明、色、コンセント位置などを確定しました。
まあ、上棟までなら変更できるようですが。

その後、仮住いのカギを受け取りました。
これから光コンセントの位置やコンセントの位置、照明の状況などを確認しに行きます。

上の子はバス通学になるので、1人で行ってこれるかどうか試す予定です。

解体が始まれば少し落ちつくかと思うので、後少しです。

地下オーディオルームの考慮点

今回の建て替えで、こちらからはあまり要望は出していないのですが、例外が地下室です。
切角なので、地下にオーディオ専用ルームを作ることにしました。

フローレンスガーデンのKシリーズは、地下室が標準で付いているのですが、天井高は2.1mです。
オーディオ専用ルームとして、他の居室よりも天井高が低いというのは考えられません。

本当は、グッと上げたかったのですが、予算を抑えたかったこともあり、今回は2.4mで妥協しました。
後は、防音関係。
地下室なので、隣家には音が漏れることはないのですが、家の中は別です。
ドアは防音ドアを設置し、窓は作らないことにしました。

1階には少し音が漏れてもいいと思っていたので、天井スラブは予算の関係で諦め、吊り天井を設置しました。
後は、隣の部屋との間はRC造にしたとか。

配線関係では、オーディオ専用の分電盤を設けました。
配線の太さやコンセントの選定はこれからです。

今回は音専用の部屋にしようと思っていますが、今後のことを考えて、念の為天井にプロジェクタ用の補強と配管をしました。

まあ、妥協も結構ありますが、この仕様でいこうかと思っています。