2009年06月24日

ステレオサウンド No.171

ステレオサウンド、今号は、ちゃんと、発売日直後に買ったのですが、読む時間がなかなかとれず、ようやく読むことができました。



今号の特集は、オーディオ評論家による「組合せ特集」。
すでに、うちでオーディオを組んでしまっているので、こういった特集にはあまり興味は無いのですが、オーディオは組み合わせが大事だと思っているので、良い特集だと思います。

今号で気になったのは、リンLP12の新アップグレード・パッケージRADIKAL+URIKAでしょうか。
LP12って、基本セットは、そんなに高くないのですが、オプションを付けていくと、かなり高額になってしまうんですよね。
今は、レコード再生からは、ちょっと離れてしまっているのですが、いずれは、またはじめようかと思っています。
あと気になったのは、AVALONのAspect。
AVALONのことですから、きっと、音は良いんでしょうけど、このデザインだと、ちょっと買えません。
AVALONのスピーカーがすべてこのデザインにならないことを祈っています。

ステレオサウンドを読んで、気持ちがオーディオモードになると、早くCDプレーヤーを買わなければ、という気持ちになります。
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2009年04月25日

オーディオ周りの大掃除

家は、大掃除は、ゴールデンウィークにすることにしています。
年末は、何かと忙しいし、ゆっくりできないのと、ゴールデンウィークは、どこに行っても混んでいるので、このタイミングで行うことにしています。

ゴールデンウィークの1週間前なのですが、オーディオ周りの掃除を先にしました。

作業は、ケーブルを全て外して、機器を全てだし、ラックとラックの後ろを掃除し、ケーブルを掃除して、全て戻すという手順です。

電気製品は、静電気のせいで埃を呼んでしまうので、まめに掃除をしていても、埃がたまってしまいます。
掃除の後は、何となく音が良くなったような気がします。

ところで、こういった大掃除の時のケーブルの掃除に使っているのは、レイカのドクターケーブルです。
定価が8,500円と、結構高いのですが、ケーブルの汚れやカビを取り除き、大気との界面を活性化するというものです。

A液とB液があり、まず、A液で拭いたあと、B液で仕上げをします。
これを使うと、音の抜けが良くなるような気がします。

これだけよくなると、端子用にドクターメタルも買いたくなるのですが、きりがないのでそこまではやめています。

結構効果が大きいので、ドクターケーブルはお勧めです。
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2009年03月30日

ステレオサウンド 2009年 春号 No.170

ステレオサウンドを購入しました。





前号で定期購読が終わっていたので、発売日には買いませんでしたが、ようやく手に入れることができました。

今回の特集は、結構タイムリーな、「厳選・充実のディスクプレーヤー」。
プレーヤーの特集でした。

雑誌の評価は、あまり気にしないので、内容はあまりちゃんと読んでいないのですが、どういった製品があるのかが分かるので、こういった特集は重宝します。

見た感じ、候補となるプレーヤーは、雑誌での紹介順に、
EMMLabsのCDSA SE、



MARK LEVINDON No.512、



dCS Puccini



あたりでしょうか。

しっかりと試聴して、購入するプレーヤーを決めたいと思います。

他に注目の製品は、
JEFFROWLANDのCriterionや



ELACの310CE/330CEも出ていました。






欲しくなるような注目の製品は、どれもデザイン、作りが良いですね。
豪華なカタログを読んでいるみたいで、結構、満足しました。
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2009年03月04日

STEREO 2009 March

アマゾンでいくつか買いたいものがあったので、ついでに雑誌も買ってみることにしました。
ステレオの3月号です。



特集は、「特集生活空間にオーディオを」ということで、普通に生活する部屋での使いこなしについてのものでした。
ワンルームやリビングなどでの使いこなしの記事だったので、役にたつ人も多いのではないでしょうか。
個人的には、最近、忙しくて、あまり真面目にオーディオをいじっていないので、そんな余裕はありませんが。
初心者向けの記事で、読みやすかったと思います。

また、1本10万円までのスピーカーの聴きくらべ記事も載っていました。
私のイチオシのELAC BS243も出ていました。



個人的には、このスピーカー、できればLTDバージョンが、この価格帯ではダントツに良いと思っています。




また、「”メカレス”再生に迫る!」という記事が目をひきました。
LINNのKLIMAX DS、真面目に欲しいです。

でも、まずは、ちゃんとしたCDプレーヤーを買うのが一番です。
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2009年02月13日

No532 VS No53

ダイナミックオーディオで試聴会があったので、行ってきました。
ダイナミックオーディオのダイナ5555の7階は、敷居が高いと思っている人が多いようですが、各社のフラッグシップを聴くことができる貴重な場所だと思っています。

今回のテーマは、3種類のスピーカーで、マークレビンソンのNo532とNo53を聴き比べるというものでした。
http://www.harman-japan.co.jp/product/marklev/no532.html
http://www.harman-japan.co.jp/product/marklev/no53.html

スピーカーは、次の3種類。
REVEL AUDIO ULTIMA SALON 2
Kharma / Ceramique 3.2.2
Raidho Acoustic C-3

本当は、SACDプレーヤーのNo512を聴きたかったのですが、調子が悪かったみたいで、エソテリックのプレーヤーに変更されてしまいました。
ias2008_2.jpg
エソテリックの技術は素晴らしいと思いますが、ちょっと好みとあいません。
初めは、VRDSのせいかと思いましたが、dcsのScarlatti Transportは悪い印象が無いので、やっぱり音作りのせいですね。
No512については、またの機会に聴いてみようかと思います。

初めに3種類のスピーカーで同じ曲を聴き比べるというものでしたが、私の好みは圧倒的にSALON2でした。
今まで、このスピーカーを甘く見ていました。
カーマは、他の2つに比べると、音数が少なく、音が太く緩く、私の好みとはちょっと違いました。
C-3は、地味な音で、こういった場所でのデモとしては不利ですが、なかなか良いスピーカーだと思いました。

聴き比べは、3種類のスピーカーで、8曲、ブラインドで行いました。
No532は、最新のアナログアンプ、No53は、フラッグシップのデジタルアンプ。
家のパワーアンプの延長線上にあるのは、当然、No532なのですが、私の好みは、断然、No53でした。
1曲だけ悩んだ末、No532を選びましたが、それ以外はNo53。
No53を聴いた後で、No532を聴くと、音がぼやけてきこえるというか、鮮度が低くきこえるというか。
ただ、No532は、独特の艶がでることがあり、その辺りがうまくはまると良いかもしれません。

マークレビンソンの設計者が変わり、音の傾向が変わってしまうのではないかと心配していましたが、同じ傾向で、ちょっと安心しました。
あの、独特のゴリッという低域が出たときには、うれしかったです。

当然、こんな高価なアンプは買えませんが、いずれ、No53の技術を継承した少し安いモノラルアンプが出ると思うので、その時に考えてみようかと思います。

ちなみに、ダイナミックオーディオの試聴会、とても美味しいカツサンドがいただけます。
興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。
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2009年01月27日

ようやく子ども部屋のシステムを聴く

ようやく子ども部屋のシステムを聴く準備ができました。
システムは次の通り。

レシーバー(CD+AMP+TUNER) YAMAHA YAMAHA CRX-E320




スピーカーケーブル QED SILVER ANNIVERSARY


スピーカー QUAD L-ite




とてもシンプルなシステムです。

早速、聴いてみましたが、なかなか良かったです。
スピーカーを制動できていないような気もしますが、この小さなスピーカーが朗々と鳴ります。
スピーカー自体の持つ、箱鳴りを使って、低音を補う特徴もあってのことだと思います。
スピーカーケーブルも細いのですが、繊細な感じよりも、中低域に重点を置いているようで、緩いながらも音が厚く、不満は小さいと思います。
目隠しして聴いたら、こんな小さなシンプルなシステムから音が出ているとは思わないと思います。
コストパフォーマンスは抜群です。

もっとも、レンジは狭いですし、低域の緩さもありますし、リアルな感じが出るところまではいきません。
まあ、価格を考えると当然ですが。

子ども部屋には、十分な音質だと思います。
ちょっと贅沢すぎるかも。。。
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2009年01月26日

QED SILVER ANNIVERSARY

先日も書いた通り、子ども部屋用のシステムに使うスピーカーケーブルとして、QEDのSILVER ANNIVERSARYを買いました。



実は、本当は別のケーブルを買おうと思っていたので、このケーブル、見たことも無かったし、もちろん、聴いたことなかったです。
メインのシステムでは、絶対こんな買い方はしません。

届いてみて、第一印象は、「細くて固い」という感じでしょうか。
細いのは良いのですが、固いのには困りものです。
固すぎて、全く曲がりません。
ただ、こういう傾向のケーブルは、音が良いことが多いので、ちょっと期待してしまいます。

早速、端末処理をしてみましたが、、、皮膜が全く剥けません。。。
こんなにぴったりとしたケーブルは、経験したことがないので、またまたびっくりです。

2週間かけて、ようやく準備ができました。
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2009年01月19日

スピーカーケーブルが届いたけど・・・

頼んでいたスピーカーケーブルが届きました。
本当は、激安で手にはいるはずだった別のケーブルを買うつもりだったのですが、直前で買えなくなってしまい、急遽購入したケーブルです。

ケーブルは、QEDのSILVER ANNIVERSARYです。


QED創設25周年の記念モデルで、19本×4束の拠り線構造とのことです。
急なことだったので、全く試聴しないで買いました。
メインのシステム周りは必ず試聴してから買いますが、さすがに子ども部屋で使うスピーカーケールまではちょっと。。。

頼んでから、すぐに届いたのですが、端末加工は週末に行いました。

届いたケーブルは、白くて細くてやや固いケーブルでした。
細いのですが、固いケーブルなので、取り回しはそんなに簡単ではなさそうです。
ただ、経験的に、こういうケーブルは結構良い音がしそうな気がします。

いつものように30分くらいで端末加工をして、試聴してみようかと思ったのですが、、、
ケーブルの被膜が全然剥けません。。。
結局、週末で全部端末処理をするのをあきらめました。

聴けるのは、来週末になりそうです。
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2009年01月13日

QUAD L-ite その2

QUAD L-iteをメインシステムに繋ごうとしたのですが、スピーカーケーブルの端子が合わなかったので、あきらめて、寝室のシステムで聴いてみることにしました。





寝室のシステムは、
CDプレーヤー marantz DR-17
プリメインアンプ TRIODE TRV-A88S
スピーカー ELAC BS203A





です。

プリメインアンプは、TRV-A88SEにモデルチェンジしています。





スピーカーも、今買うのであれば、BS243のLimited Editionがお勧めです。





このスピーカー、仕上げが美しい上に、音質もこの価格帯では、頭一つ抜けていると思っています。

ケーブル類は、このシステムは、すべてchikumaに統一しています。
安価で良いケーブルをお探しの方、chikumaも候補に入れてみてください。

このシステムに、QUAD L-iteを繋いでみました。
接続は、バイワイヤリング接続です。

真空管アンプなのと、新品のスピーカーなので、1時間程度、適当にならした後で聴き比べてみました。

まずは、QUAD L-ite。
音を出してびっくり、この小さな筐体からは考えられないくらい豊かな低音が出てきます。
ボリュームを上げても、しっかりとついてくるのに、またびっくり。
なかなか良いです。
小型なだけあって、ピンポイントに定位します。
小さいので机の上に置いて、PC用に使っている人もいるようなのですが、ちょっと持ったいない使い方ですね。
スピーカー間隔を広げて、少し離れて聴いても、しっかりと真ん中に定位し、聴いていて気持ちがよいです。

このスピーカー、小さな筐体で豊かな低域を出すために、箱鳴りを利用しているのでしょうか。
ちょっと、リバーブをかけているような音がします。
また、基本的にはまろやかな音で、きつい音がしません。
CDに入っている音をリアルに聴くのには向かないかもしれませんが、子ども部屋用という用途にはぴったりのようです。

次に、このシステムで使っている、ELACのBS203Aに戻してみると、グレードの差を感じます。
実は、BS203Aを鳴らすには、このアンプでは辛いと感じているのですが、それでも、L-iteと比べると、次元の違う音がします。
よりリアルになって、低音も箱鳴りでむりやり鳴らすような感じではなくなります。

ただ、価格を考えると、QUAD L-iteは、かなり良いスピーカーだと感じました。
なんといっても、仕上げが綺麗だし、サイズを感じさせない豊かな音は、やはり魅力です。

スピーカーケーブルが来たら、ヤマハのCRX-320と繋いでみようかと思っています。



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2009年01月11日

QUAD L-ite その1

子ども部屋用のスピーカーは、QUAD L-iteにしました。





このスピーカー、重量は一本 2.8Kg、大きさは137(W)×227(H)×190(D)mmと、かなり小型のスピーカーです。
価格を感じさせない、悪く言うと安っぽい箱に入っているので、ちょっと不安になります。

とても軽くて小さいスピーカーだという先入観があったので、箱を持った感じは結構重く感じました。

早速、開梱。
箱を開けると、ちゃんと、しっかりとした梱包がされていました。
スピーカーを取り出してみて、びっくり。
素晴らしい仕上げです。
なんでも、7回の塗装と研磨を施したハイグロスフィニッシュモデルとのことです。
店頭では何度も見ているのですが、目の前で新品を見ると、仕上げの良さに目を奪われました。
また、小ささにも驚きました。
ちょっと、子ども部屋に置くには、もったいないかも。

早速、聴いてみることにしましたが、ほぼ同時に頼んだスピーカーケーブルが届かないので、今あるシステムのスピーカーを入れ替えてみることにして、メインのシステムにつながっている、StealthのCloude 99 Bi-wiringを繋ごうとしましたが、端子のサイズが合わなくて、繋ぐことができませんでした。
まさか、繋ぐことができないとは思っていませんでしたので。
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2009年01月10日

子ども部屋用スピーカーを買う

先日、子ども部屋用に、CD/TUNER/AMPのヤマハ CRX-320を買いました。




オンキョー、デノン、ケンウッドあたりの同じレベルの機器と聴き比べて、購入しました。
CRX-320が、一番自然な音だったので。
ちなみに、スピーカーのドライブ力は、他社の方が上だと思います。

大きな不満は無かったのですが、使用するスピーカーが無かったので、使われずに、子ども部屋に置いてありました。
電気製品なので、未使用のまま置いておくと、あまり機器に良くないので、スピーカーを買うことにしました。

実は、スピーカーの選定は、大体終わっていました。
買おうと思っていたのは、KEFのiQ1。
安価な小型スピーカーの中では、かなり良かったので、決めたのですが、新製品に切り替わっていました。





このスピーカー、かなり良いのですが、モデルチェンジで、価格が上がってしまいました。
さすがに、子ども部屋には贅沢だし、CRX-320にも合わなくなってきてしまったので、再度見直しました。
ちなみに、KEFのスピーカーを買うのであれば、一つ上のiQ30の方がコストパフォーマンスが良いと思います。





ということで、結局購入したのは、QUADのL-iteです。
家では、基本的には、中古は買わないことになっているので、こちらも新品を購入しました。





色は、ピアノチェリー。
なかなか良い感じです。

これでも、ちょっと高いと思ったのですが、この程度のグレードは欲しかったのと、少し安く買えたので。
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2009年01月04日

SHM-CD VS SACD トランスフォーメーション/村治佳織

続いて、聴き比べてみたのはこちら。





トランスフォーメーションです。

比較対象は、輸入盤のSACD Hybrid版。





輸入盤の方が、音が良かったので、輸入盤のSACDを聴いています。
アランフェス協奏曲ほどではないのですが、こちらも気に入っていて、時々聴きます。

XRCDとの比較で、SHM-CDが思わしくなかったので、また、SHM-CD版を聴いて、その後、SACD版を聴きました。
XRCD版との比較の時も感じましたが、SACD版の方が、リアルさが違います。
SHM-CD版はベールをかぶせたような感じでした。
単体で聴くと、そんなに悪く感じないんですけどね。

SACD版の実体感のある音を聴いてしまうと、ちょっと、SHM-CD版では満足できませんね。
最近、各社とも、SACDよりも、SHM-CD等の高音質技術に力を入れているように見えるので、ちょっと残念です。
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2009年01月03日

SHM-CD VS XRCD アランフェス協奏曲/村治佳織

村治佳織のCDが、続々とSHM-CDでリリースされています。
SHM-CDがどのくらい凄いものか知りたかったので、すでに持っているCDと同じものを購入して、聴き比べてみました。

まず、1枚目は、これ。




アランフェス協奏曲です。
このCD、結構好きで、良く聴いています。
こちらは、新日本フィルとのアルバムです。
最近、ガリシア交響楽団とのアルバムも出しましたが、新日本フィルの方が好みだったので、こちらばかり聴いています。

聴き比べたのは、XRCD版。





ちょっと、高価ですが、価格に見合った高音質なCDだと思います。

SHM-CD版を聴いてから、XRCD版を聴いてみたのですが、XRCD版は、前後の空間が広がり、広大な音場を感じます。
それに対して、SHM-CD版は、ギターが前に出てきて、これはこれで良い感じです。
ただし、XRCD版に比べると、音場が狭く、薄っぺらい音になったように感じました。

個人的な好みで言えば、圧倒的に、XRCD版の方が良く感じました。
実は、SHM-CD版の方が新しいし、良いのではないかと思っていたので、ちょっと意外でした。

ガラスCD
も出ているようなので、是非、試してみたいのですが、ちょっと高価なので躊躇してしまいます。
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2008年12月23日

Stereo Sound 2009 WINTER No.169

ステレオサウンドの最新号が出ていたので、買ってみました。




最近、オーディオに深く関わっていないので、買うのも遅れました。

今号の表紙は、マークレビンソンのNo53。
なかなかかっこいいですね。
ペアで720万円(税別)のリファレンスパワーアンプです。

プリアンプやプレーヤーは、狭い家でも効果が大きいですが、巨大なパワーアンプは、さすがに狭い家には置けないですね。

今号は年に一回のベストバイ・コンポーネントの号なのですが、個人的にはこの企画はあまり興味が無いため、読むところは少なくなります。

良く読むと、最近、各社のフラッグシップにあたるグレードのコンポーネントが出てきていますね。

個人的には、そろそろ購入しようと思っている、プレーヤー。
今のところの候補は、いち早く出ていた、dCSのScarlatti、さすがに高すぎるのでPaganiniかPuccini。
EMMラボのTSD1+DAC2、マークレビンソンのNo512。
と言ったところでしょうか。
案外、絞られていますね。
まあ、No512が、今までのマークレビンソンの音を踏襲しているのであれば、他のプレーヤーの質が高くても迷わずNo512を選択すると思いますが、どうでしょう。
すべて、簡単には聴いたことがありますが、買うとしたら、ちゃんと聴いてみないといけませんね。

来年は、是非、プレーヤーを導入しようと思っています。
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2008年11月27日

Chikuma Pillar試聴

チクマの電源ケーブルPillarを購入しましたが、まずは、CDプレーヤー(SA-11S1)に繋いで、他の電源ケーブルと比較してみます。
Pillarの比較試聴ということで、聴いた順序は、次の通りです。
1. chikuma Pillar
http://www.chikuma-s.com/

2. AET SCR/AC




3. Pillar
http://www.chikuma-s.com/

4. EMV-15DC




チクマのケーブルも、AETのケーブルも、とても細いケーブルなので、取り回しが簡単で、こういった試聴はやりやすいです。
AETのケーブルは少し固いですが、細いので、使いやすいと思います。

まずは、Pillar。
普段は、STEALTHのDream Digitalを使っているので、さすがに少しぼやけた感じはしますが、思ったよりも悪くありません。
価格を考えると、とても頑張っていると思います。

次にAETのSCR/ACにつなぎ替えます。
一気にベールが被されて、リアルさが無くなります。
このケーブル、そんなに悪いケーブルではないのです。
とりたてて凄い音はしませんが、オーソドックスで完成度の高いケーブルだと思います。
それが、Pillarと比べると、低域はもこもこして聞こえますし、全体的にベールを被せた音のようになってしまいます。

そこで、また、Pillarに戻します。
ザワザワ・モコモコした感じがなくなり、レンジがぐっと広がります。
チクマのケーブル特有だと思うのですが、音楽が弾んで、とても楽しいです。

最後に、下位ケーブルのEMV-15DCにつなぎ替えます。
このケーブルは、個人的にはとても気に入っていて、この価格帯では一番のおすすめの電源ケーブルです。
価格2倍の上位機種と比べるのはちょっとかわいそうな気がしますが、、、

つなぎ替えて早速聴いてみましたが、びっくり。
思ったよりも変わりません。
確かに、Pillarの方がリアルな感じはするし、レンジは広いし、品質も高いし、完全な上位機種だと思うのですが、EMV-15DCもなかなか頑張っています。
価格差を考えると、ちょっと微妙です。

CECのDA53には、ちょっともったいないケーブルですが、これからは、DA53に繋いで使っていこうかと思っています。
DA53は、家のテレビ、DVD、BDなど映像系の機器の音を一手に担っている重要な機器なのです。

チクマのケーブル類にはずれが全くないので、DA53、HDDレコーダーなどに使っているタップPS-22TRBをアップグレードしようかどうしようか迷っているところです。
20,000円で、DMT-220Bにアップグレードできるんですよね。
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2008年11月25日

Chikuma Pillar AC

私のお気に入りの電源・ケーブル等のメーカーの一つにチクマがあります。
http://www.chikuma-s.com/

メインのシステムに使用するケーブルは、ステルスのDream,Indraに統一していますが、確かに音は良いものの、ケーブルは太く、取り回しが大変で、なんといってもケーブルとしては、滅茶苦茶高価です。
もちろん、下のランクのケーブル(Cloude99)の音も気に入っていますし、価格を考えると良い大人のですが、他のブランドのケーブルに比べ、圧倒的な音の良さがあるわけではなく、どうしても!!という気にはなりません。

そういった中で、同価格帯のケーブルと比較して、音が良いと感じているのがチクマのケーブルです。
特に、もともと電源系のメーカーだけあって、電源ボックスや電源ケーブルは、素晴らしいと思っています。

巷では、電源ボックスの方が評判が良いようですが、個人的におすすめなのは、電源ケーブルです。

チクマの電源ケーブルといえば、家では、CECのDAC、DA53にEMV-15DCを使っています。








このケーブル、滅茶苦茶細く、取り回しが楽で、価格は1.0mで定価58,800と手頃です。
まあ、電源ケーブルとしては高価ではありますが、拘りたい人でしたら、高すぎる!ということはないでしょう。

このケーブルにつなぎ替えると、解像度が上がり、レンジが広くなり、見通しが良くなります。

うちで使っているチクマの製品は、この電源ケーブルの他に、電源ボックスPS-22TRB




寝室ではラインケーブルのRCA-TRLC/1.0と、スピーカーケーブルのCDS-SPC/1.5(2セットでバイワイヤ)も使用しています。

どれも、秀逸な出来で、これらの価格帯で、これらの製品よりも良い音のする製品を知りません。
というくらい気に入っているのですが、今回、新しくEMV-15DCの上位モデルのPillarが発売されたので早速買ってみました。

こちらの製品は、1.0mで定価126,000円、1.5mで147,000円。
この価格だと、もうエントリーモデルとはいえませんね。
メインのシステムでじっくり使用する製品だと思います。

配送されてきた製品の箱はとても小さく軽く、とても10万円を超える価格帯のケーブルが入っているようには見えませんでした。
あけてみて、細さと柔らかさにまたびっくり。
高価な感じは全くせず、ちょっと頼りなささえ感じます。

とりあえず、比較対象は、AETのSCR/AC、ChikumaのEMV-15DCということにし、CDプレーヤーに繋いでみました。
さすがに、買って繋いですぐの比較ではかわいそうなので、一日待ってから比較しようと思います。
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2008年11月24日

高音質CD技術

最近、高音質CD技術が、いくつか出てきました。
圧縮オーディオが市民権を得て以来、音質に拘る人がめっきり減ってしまったと思うのですが、こういった技術が出てくると言うことは、良い音で聴きたいと言う人が増えたという証拠ですね。
とても良いことだと思います。

その一つ、ユニバーサルミュージックと日本ビクターが開発した、SHM-CDで一定の効果があることが分かったので、とても期待しています。

これから出るCDは、すべてこういった技術を使って出して欲しいものです。

それ以外には、EMIのHQCDやソニー・ミュージックエンタテインメントのBlu-spec CDがありますね。

技術的に興味があるのは、Blu-spec CDなんですが、タイトルが豊富なのはやはりSHM-CDです。
やはり、ユニバーサルミュージックが開発しているというのが大きいです。

できれば、これらの技術を使ったSACDを出して欲しいものです。
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2008年11月11日

ELAC BS230A 微調整

寝室用に買った、ELACのBS203A。





私は平日、帰りが遅いため、あまり聴いていないのですが、妻は良く聴いているようです。
最近、音が落ち着いてきたようだったので、ちょっと調整してみました。

まず、聴いてみると、システムに結構なじんでいて良い感じになっていたのですが、低域がちょっとボワッとした感じになっていたので、付属のバスレフポートを塞ぐスポンジを使ってみました。

このスポンジ、2層になっていて、バスレフポートを2段階に塞ぐことができます。

まず、真ん中に穴が開いた状態のスポンジを入れてみました。
音が少し締まり、低域の解像度が上がり、かなり聴きやすくなりました。

更に穴を塞ぐと、解像度が上がり、クリアな音になりました。
その代償として、低音の量感はかなり抑えられましたが。

夜聴くシステムなので、低域をそんなに必要としていないこと、きっと、もっと部屋になじむと、低音が良く出るようになるかもしれないと思ったので、結局、バスレフポートを完全に塞ぐことにしました。

また、数ヶ月したら、真面目に聴いてみようかと思っています。

ちなみに、今買うのでしたら、BS243のLimited Editionがお勧めです。




このスピーカーは、このサイズでは信じられないくらい良い音で鳴ります。
もっとも、アンプには、かなりお金をかける必要があると思いますが。
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2008年10月04日

2008 東京 インターナショナルオーディオショウ

今年は、子ども2人を連れて、4人でインターナショナルオーディオショウへ行く予定でしたが、下の子が風邪をひいてしまったため、上の子と2人で行ってきました。



上の子は、小学生になったので、こういった遠出もかなり楽になりました。
いつもは、開場20分前くらいには行っていて、並んでから入るのですが、今年は、10:00過ぎくらいに入りました。

ias2008_1.jpg

今年は、上の子と一緒だったので、本当に興味のあるところのみに絞って、簡単に見てきました。
それでも、2時間弱いたと思います。

まず、行ったのは、ハーマンインターナショナル。
お目当ては、マークレビンソンから出る予定の、新しいSACD/CDプレーヤー、No512です。

150万円くらいかと予想していたのですが、どうも、220万円くらいになりそうです。

ブースに入ると、JBLのProject EVEREST DD66000を、マークレビンソンのNo512,No32L,No53というラインナップで鳴らしていました。
No512は一昨日、No53は月曜日に届いたばかりということで、輸送ストレスもとれていないような状態だと思いますが、とても素晴らしい音でした。

あの、DD66000を軽々と面白いように鳴らしていたのには驚きました。
まるで、100万円くらいのアンプで、10万円くらいのスピーカーをドライブしたような感じでした。

No512、家のSACDプレーヤーの候補に入りそうです。
ias2008_2.jpg

その後、アキュフェーズのブースで、同じDD66000をフラッグシップモノラルアンプのM-6000を4台に、C-2810で鳴らしていましたが、低域が制御できていないようでボアボアでした。
今までの経験から、アキュフェーズのM-6000クラスのアンプで、不満が出るとは思いにくいので、想像以上に、マークレビンソンが良かったのだと思います。

ただ、No53はあまりにも高価な上、置き場所にも困るため、買えませんね。

その後、ステラボックスでユーザー登録者へのプレゼントをもらって、6階の大場商事へ。
ここでは、Avalonのスピーカーを聴きたかったのですが、Wilson AudioのSystem8を鳴らしていました。
dcsのScarlattiと、ジェフの新しいプリアンプ、Criterionは素晴らしく、広い音場が印象的でした。

後は適当に回って、最後に恒例のアクシスとユキムを回って帰ってきました。

上の子の感想は、「一番初めに聴いたのが一番良かった!」だそうです。
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2008年10月03日

Stereo Sound 2008 AUTUMN No.168

ステレオサウンドを買いました。
今号から、定期購読が終わったのですが、やはり、3ヶ月に1度、読みたくなります。





今回の特集は、
1.スピーカーのいまがわかる 最新25モデル試聴テスト
2.いい音のためのベストツール イコライザーのすすめ
でした。

まあ、ラックの空きの関係もあるので、イコライザーを導入することはないと思うのですが、参考になりました。
最近、忙しくて、オーディオいじりができていないので、記事を読んでも、ぐっとくることは無いのですが、AvalonのIndra、欲しいです。





とてもかっこいいです。
家は部屋が狭いので、あまり背の高いスピーカーは置けないのです。
これなら、部屋にぴったりです。

今回、ハーマンインターナショナルの宣伝に、ようやく、マークレビンソンのNo53とNo532が出ました。
No532は、記事にも出ていました。
家では、モノラルアンプ以外は買うつもりは無いので、No532を買うことは無いのですが、ようやく、マークレビンソンも新製品が出せる体制になったようで、うれしいです。
家のCDプレーヤーの候補に入ってくるであろう、No512がとても楽しみです。

今回のステレオサウンドは、それなりに楽しめましたが、凄く惹かれる記事はありませんでした。
私も、もう少し、オーディオに取り組まないといけないと思いました。
posted by audiolife at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする