2010年02月27日

Marklevinson No512 その後

マークレビンソンのNo512が届いてから1ヵ月くらい経ちました。





新品なので、まだまだ音は変わっていますが、変化の度合いは緩やかになってきました。

前のプレーヤーと比べて、驚いているのが、広大な空間に、ピンポイントに音源が位置するところです。
スピーカーの外側にも大きく広がっているのですが、決して密度が薄くなったわけでは無いようです。
後は、今まで無かった、地を這うようなゴリっとした低音が、マークレビンソンを感じさせます。
音が生々しく、時々ギョッとしてしまうほどです。
きっと、ノイズレベルが低いのでしょう。

この製品に限りませんが、たとえ、自宅試聴しても、こういった良さは分からないと思うので、難しいところです。

実は、最近、自宅試聴にも疑問を持っているところです。
もちろん、家電売り場での試聴やオーディオショーでの試聴よりも、オーディオ専門店での試聴の方が確かだし、自宅試聴の方がもっと良く分かるとは思うのですが、実際に使ってみると、また感想が違ってきたりします。
少なくとも数ヶ月は使っているユーザーでないと、機器の本当の実力は分からないような気がします。
あとは、同じ聴くのでも、オーディオ専門店よりも、ある程度ちゃんとセッティングしている一般家庭の方が良い音がします。
まあ、そんなことを言っていると、何も買えなくなってしまいますが。

そういった意味では、家のプレーヤーも、まだ数週間しか経っていないので、真価は出ていないのかもしれません。

また、プレーヤーを替えると、微妙に好みのCDが変わります。
実際に、お気に入りのCDを他で聴いてみて、全然良くなかったこともありますし、その逆もあると思います。
音色の違いが聴き分けられないシステムでは、音色を武器にしている演奏家の演奏は退屈に思えてしまうかもしれません。

まだまだ、音が進化し続けているようなので、これからが楽しみです。
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2010年02月05日

marantz DR-17を見直す

さて、メインシステムに、マークレビンソンのNo512を組み込んだのですが、今まで使っていたプレーヤーを簡単に外す訳にはいきません。




何しろ、下の子がプレーヤーを操作するのですが、さすがにすぐに壊されたりすると悲しいので、子ども用に置いておかなくてはいけません。

とは言っても、SA-11S1は背が高くて、大きいので、置いておくのもイマイチな気がしました。
そこで、SA-11S1は2階で聴くために持って上がり、代わりに、同じmarantzのDR-17を持ってきて子ども用に設置しました。
このプレーヤーは、この家を新築したときに購入してメインのプレーヤーとして使っていたので、ちょっと思い入れがあります。

子ども用なのですが、家では、大人がゆっくりと音楽を聴く時間よりも、子どもがCDを再生している時間の方が長そうなので、こちらの方が使用時間は長いのではないかと思います。

早速、SA-11S1と入れ替えて聴いてみました。

とても懐かしい音です。
SA-11S1と比べると、解像度も音数も劣っているし、リアルさも後退するのですが、いい音なのです。
このプレーヤーに搭載されているDACチップのDAC7には、今もファンが多いようなのですが、それも分かるような気がします。
純粋に音楽を楽しめるのではないでしょうか。
ちょっと、DR-17、見直しました。

ちなみに、DR-17は、CDレコーダーなのですが、レコーダーの中では、今でも一番音が良いのではないかと思います。
音にこだわったCDレコーダーは、DR-17以来、一台も出ていないのではないでしょうか。
また、このDR-17、HDCDの再生にも対応しています。
最近はHDCDはあまり出ていないのですが、昔はそこそこあったような気がします。
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2010年02月04日

Marklevinson No512の良い点・悪い点

マークレビンソンのNo512を買って、まだ使い始めたばかりなのですが、色々感じたことがあります。




音は、大満足です。
今まで試聴したどの機器と比べても、かなりいい線をいっていると思います。
特に、マークレビンソンファンにとっては、かけがえのない音なので、他に選択肢は無いかもしれません。

ただ、今までのマークレビンソンのプレーヤーには、デジタル入力があったので、これが省かれたのは残念です。
このせいで、CECのDA53が撤去出来ませんでした。

あとは、何度も書いている、コミュニケーションリンクが省かれたのは残念です。
CDプレーヤーのStandbyボタンを押すと、プリアンプ、パワーアンプの電源まで一緒に入るという便利機能です。

もう一つ、思ったよりもとても重いリモコン。
こんなに重いリモコンは使い難いし、危ないので、学習リモコンに学習させています。
写真ではもっとチープなリモコンに見えたので、ちょっとと思っていたのですが、重くてしっかりとしたリモコンも困るものです。

まあ、色々と問題点はありましたが、音が良く、しかも好みの音を出してくれるので、良しとすることにします。
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2010年01月29日

Marklevinson No512を聴いてみる

しばらく音を流しっぱなしにしていたのですが、どんどん音が変わってきました。





1時間もすると、SA-11S1には、もう戻れなくなりました。
間違いなく、家で一番良い音がしているようです。
まあ、何もかも違うのですが、まるで目の前で演奏しているようでした。
今までもそんな感じでいたのですが、全然ダメだったようです。
一音一音がリアルです。

何といっても一番うれしかったのは、このゴリッとした低音の押し出し、重心の低い、マークレビンソンの音が家に戻ってきたということでしょうか。
No37L+No360Lを手放して以来です。

マークレビンソンの経営が変わり、音決めをしている人も変わったはずなので、音の傾向が変わってしまうかと心配だったのですが、杞憂だったようです。
ちゃんと、マークレビンソンの音は、守られていました。

少なくとも、「音」という点では、大満足です。
まだ、設置したばかりなので、これからどんどん良くなっていくと思いますので、とても楽しみです。
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2010年01月25日

Marklevinson No512

ということで、結局買ったのは、マークレビンソンのNo512です。





教科書通りに作られた何の変哲もないプレーヤーです。
とにかく物量を投入し、アナログ回路、電源回路にお金をかけて作られています。
家では使いませんが、ボリュームも内蔵していて、パワーアンプに直結することもできます。
デジタル回路にお金をかけているdCSのPucciniとは反対ですね。

マークレビンソンを買う理由のひとつのコミュニケーションリンクが省かれてしまったのは残念ですが、かわりにMLネットを装備しています。
何でも、ルータを用意して、機器間をLAN接続するんだそうです。
なんだか大がかりになってしまいました。

ということで、届いたので、早速、オーディオラックの天板に設置してみました。
14.7kgなのですが、数字よりも重く感じました。

今までSA-11S1に繋いでいた、StealthのDreamPreとIndraを繋いで音を出してみたところ、無事に出ました。
ただ、寒かったせいか、No512はとても冷たく、ちょっと音を比較するのは早すぎると判断して、適当に再生して、翌日以降真面目に聴いてみることにしました。
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2010年01月24日

CDプレーヤーの選択

家のオーディオ環境を見ると、CDプレーヤーだけが貧弱です。

CDプレーヤー marantz SA-11S1
プリアンプ Marklevinson No32L
パワーアンプ Marklevinson No434L x 2
スピーカー Wilson Benesch CURVE

SA-11S1を使う前は、マークレビンソンのNo37L+No360Lを使っていたのですが、自宅試聴をして、どうしてもこのプリアンプが欲しくなり、なくなく手放したという経緯があります。
もちろん、SA-11S1で十分、楽しめると思ったからですが。

ということで、ここのところ、ずっと、CDプレーヤーを物色していました。

自宅試聴をした機器は、
dCS Verdi + Elgar Plus
dCS P8i
marantz SA-7S1
Esoteric P-03 + D-03

また、自宅試聴はしていないものの、店でちゃんと聴いた機器は
dCS Scarlatti
dCS Puccini
Marklevinson No512

と、結構真面目に探していました。

Verdi+Elgar Plusは、No37L+No360Lと比べると、明らかに解像度が高く、鮮やかな音がしましたが、音の好みはNo37L+No360Lかなと思った記憶があります。
P8iは音はまずまず気に入りましたが、あまりに動作が不安定で、操作性にも難がありました。電源ケーブルも替えられるのが少なかったのもちょっと。
SA-7S1は、この価格帯では、今でもトップクラスの製品だと思っていますが、さすがに100万円超の中の良いプレーヤーと比べると聴き劣りしますし、音があまりにも軽く薄いので、メインプレーヤーとしてはちょっと辛いかも。
P-03+D-03は、私と好みが違うのでしょう。音を聞いているような感じで、これで音楽を聴くのはちょっとという感じでした。
(他のエソテリックの製品ほどではないにしても)重箱の隅をつつくような音でしたが、これはオーディオ的な快感は大きいので、一概に悪いとは言えませんが。
Scarlattiは良かったです。とても。価格以外は。
Pucciniは結構解像度が高く、色彩感も豊かで、価格通りの音がしていたと思います。
No512は、私の好きなマークレビンソンの音でしたし、Pucciniほどではありませんが解像度も高く、文句の無い音でした。
ただ、このモデルからコミュニケーションリンク機能と、デジタル入力機能が省かれたのが残念です。
コミュニケーションリンクが使えれば、家のシステムをミニコンポ並の操作性で操作できるようになるんですが。

と、どれも一長一短だったのですが、思い切って買ってしまいました。
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2010年01月22日

CDプレーヤーを買う

とうとうCDプレーヤーを購入しました。
さっき、帰ってきたばかりで、セッティングしたのですが、寒かったせいか、プレーヤーがキンキンに冷えています。
しばらく通電して、明日にでもちゃんと聴いてみようかと思っています。
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2009年12月21日

ステレオサウンド 173 冬号

少し遅くなりましたが、ステレオサウンドを購入しました。



冬号は、ベストバイ特集なので、あまり面白くは無いのですが、今まで知らなかったような製品が出ていたりして、これから聴いてみたいと思う製品に巡り会えたりします。

このようなベストバイ特集だと、どうしても今年発売された製品がほとんどをしめるので、好きな製品が出てこなかったりします。

ちょっと気になったのは、リンのDSシリーズ。
マジックDS-I、シークリットDS-I。
コンパクトで高音質なシステムが作れそうでいいですね。

こういった、オーディオ雑誌を読んでいると、オーディオへの興味が沸いてきます。

早く、CDプレーヤーを買わなければと思っています。
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2009年10月11日

部屋の模様替えをする

下の子が一人で寝るのを嫌がるため、2つの部屋に大人と子どものセットでわかれて寝ていたのですが、みんなで一緒に寝たいと言うことで、部屋の模様替えをしました。

大人の寝室に、子どものベッドを2つ、無理矢理入れました。

そうなると、スペースがないため、寝室においてあったオーディオをそのまま置くことが出来ず、再編成することにしました。

寝室は、とても狭いスペースだったのですが、子ども部屋のセットのお風呂サウンドだとちょっと耐えられなさそうだったので、寝室には、ELACのBS230AとYAMAHAのCRX-E320を置くことにしました。
スピーカーケーブルは、CDS-SPC/1.5、2セットでバイワイヤリング接続です。



さすがにアンプの非力さは感じますが、意外にちゃんとした音が出ます。
ELACの特徴のキレのある音は出にくいですが、寝室で気軽に楽しむのなら大丈夫そうです。
なによりも小さいので、場所を取らずに助かります。

今まで子どもの寝ていた部屋には、marantzのDR-17にTriodeのTRV-A88S、スピーカーはQUADのL-iteを置きました。
ラインケーブルは、chikumaのRCA-TRLC/1.0、スピーカーケーブルはQED SILVER ANNIVERSARYです。





QUAD L-iteのお風呂サウンドはどうかと思いましたが、この組み合わせでは、アンプに力があるせいか、なかなか良いです。
もう少し低域にボリュームがあるといいですが、あまり文句は言えません。
こちらも、サブシステムとして、楽しむのなら十分かと思います。

今回の模様替えでは、オーディオにはあまり影響がなく、ちょっと安心しました。
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2009年10月05日

Stereo Sound 2009 AUTUMN No.172

今号のステレオサウンド、買ったのはちょっと遅かったものの、先月の下旬には届いていました。





ただ、なかなか読む時間がなかったため、しばらく読めませんでした。

今号の特集は、
・ブラインドテストで探る注目アンプ25
・20万円以下のSACDプレーヤー選び
の2本立てでした。
アンプの方は、プリアンプが70万円から200万円弱、パワーアンプが50万円から170万円台までという、ちょっと個人的な興味からは外れた価格帯ですが、価格帯を決めないと、企画自体が成り立たないので、良いのではないかと思います。
結構、辛口な批評もあって、面白く読めました。

SACDの方は、20万円以下と、更に興味がない価格帯なのですが、こちらも評論が面白く、良かったです。

昔のような提灯記事が減り、参考になる記事が増えたのではないでしょうか。
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2009年10月04日

2009東京インターナショナルオーディオショー

今年も、インターナショナルオーディオショーに行ってきました。
http://www.iasj.info/event.html

とは言っても、金曜日は休めなかったし、土曜日は運動会があったので、行けたのは日曜日でした。
日曜日ということで、思い切って家族4人で行ったのですが、さすがに3才児には辛かったようです。
静かに座っていても、すぐに退屈してしまうし、ゆっくり聴くことができませんでした。
上の子は、昨年、2人で行ったのですが、興味津々で楽しんでいたので、大丈夫でしたが。
上の子はなぜか、基板が好きで、サンプルが置いてあると興味深く見ていました。

こんな状況だったので、興味のあったところ、数カ所のみ周り、帰ってきました。

まずは、今回、一番聴きたかった、AvalonのTime。


IsisやDiamondが個人的にとても印象が良かったので、とても期待していました。
そういえば、家における現実的なIndraもなかなか良かったです。

ちょうど、家でヘビーに聴いている、ポリーニのモーツァルトのピアノ協奏曲が聴けたので、比較が出来て良かったです。



部屋が広いせいもあり、家で聴いていた時よりも遙かに広大な空間が広がり、スケールの大きさを感じました。
最近、家のオーディオに手を入れていないのもありますが、定位も良く、素性の良さも感じました。
ただ、あわせたジェフのせいかもしれませんが、ちょっとモコモコしたような感じもありました。
実際に買うときには、ちゃんとした視聴が必要だと思います。
まあ、買えませんが。。。

その後、LINNのブースで、綺麗な袋をもらって、5階、ハイエンドのブースへ。
こちらへは、Stealthのカタログを取りに行っただけなのですが、偶然鳴らしていた、ランシェ No4.1を聴いてびっくりしました。



サイズも小さく、使いやすそうですね。

4階では、ステラボックスで愛用者プレゼントをもらい、ロッキーインターナショナルを覗き、ハーマンインターナショナルへ。
ハーマンインターナショナルのブースでは、マークレビンソンで、新しいJBLのスピーカーを鳴らしていて、鮮烈な音にびっくりしたのですが、混んでいたので、さっさと出てしまいました。

最後に、ユキムで、ELACを聴いて帰りました。
少し前までは、ELACのスピーカーは、小型のもののみ印象が良かったのですが、最近は、大型の物も、良い音がするようになったんですね。

今年は、下の子を連れて行ったこともあり、ゆっくりと聴けませんでしたが、それなりに楽しめました。
家も早くCDプレーヤーを買わないといけませんね。
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2009年08月11日

聴き比べ体感! Blu-spec CD×CD クラシック編2

最近、はやりの高音質CD。
SHM-CDやHQCDなど、なかなか良い音だと感じてはいるのですが、これが、元々のソースが良いからなのか、高音質技術のせいなのか分かりませんでした。

ちゃんと普通のCDと比べてみたかったのと、もう一つの高音質技術、Blu-spec CDを聴いてみたかったので、このCDを買ってみました。


「聴き比べ体感! Blu-spec CD×CD クラシック編2」です。
CDが2枚入っていて、1枚は通常のCD、もう一枚はBlu-spec CD。
入っている内容は全く同じ物です。

この手のCDは、演奏がイマイチなものが多いのですが、このCDは、名演奏がたくさん入っていて、聴き比べ以外にも、手軽に良い演奏が聴けるということもあります。

収録曲は、
1. バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ〜ガヴォット・アン・ロンドー/ヒラリー・ハーン
2. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」〜第2楽章/グレン・グールド
3. モーツァルト:交響曲 第40番〜第1楽章/ラファエル・クーベリック
4. シューベルト:交響曲 第9番「グレイト」〜第1楽章/ルドルフ・ケンペ
5. ベートーヴェン:交響曲 第5番「運命」〜第1楽章/ブルーノ・ワルター
6. ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第3番〜第3楽章/アンナー・ビルスマ
7. コダーイ:ハーリ・ヤーノシュ〜ウィーンの音楽時計/ジョージ・セル
8. ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー/レナード・バーンスタイン
9. ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲/エサ・ペッカ=サロネン
10. ストラヴィンスキー:春の祭典〜第1部 終曲 大地の踊り/ピエール・ブーレーズ

なかなかのラインナップですね。

このCD、こういった企画物だけのことはあって、なかなか音が良いです。
お気に入りのヒラリー・ハーンのバッハ、パルティータで比較してみました。

通常CDだけ聴いているとあまり気にならないのですが、Blu-spec CDを聴くと、通常CDのほうは、明らかに音がこもっているのが分かります。
微妙な差かとおもっていましたが、結構違う物ですね。
Blu-spec CDの方が鮮烈な音で、聴いていて良い気分になります。

高音質CDの方が大体数百円くらい高い値付けがされているようなのですが、このくらいなら、間違いなく高音質CDの方を選びます。

このCD、比較の後も、普段聴きに使える良いCDです。
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2009年06月24日

ステレオサウンド No.171

ステレオサウンド、今号は、ちゃんと、発売日直後に買ったのですが、読む時間がなかなかとれず、ようやく読むことができました。



今号の特集は、オーディオ評論家による「組合せ特集」。
すでに、うちでオーディオを組んでしまっているので、こういった特集にはあまり興味は無いのですが、オーディオは組み合わせが大事だと思っているので、良い特集だと思います。

今号で気になったのは、リンLP12の新アップグレード・パッケージRADIKAL+URIKAでしょうか。
LP12って、基本セットは、そんなに高くないのですが、オプションを付けていくと、かなり高額になってしまうんですよね。
今は、レコード再生からは、ちょっと離れてしまっているのですが、いずれは、またはじめようかと思っています。
あと気になったのは、AVALONのAspect。
AVALONのことですから、きっと、音は良いんでしょうけど、このデザインだと、ちょっと買えません。
AVALONのスピーカーがすべてこのデザインにならないことを祈っています。

ステレオサウンドを読んで、気持ちがオーディオモードになると、早くCDプレーヤーを買わなければ、という気持ちになります。
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2009年04月25日

オーディオ周りの大掃除

家は、大掃除は、ゴールデンウィークにすることにしています。
年末は、何かと忙しいし、ゆっくりできないのと、ゴールデンウィークは、どこに行っても混んでいるので、このタイミングで行うことにしています。

ゴールデンウィークの1週間前なのですが、オーディオ周りの掃除を先にしました。

作業は、ケーブルを全て外して、機器を全てだし、ラックとラックの後ろを掃除し、ケーブルを掃除して、全て戻すという手順です。

電気製品は、静電気のせいで埃を呼んでしまうので、まめに掃除をしていても、埃がたまってしまいます。
掃除の後は、何となく音が良くなったような気がします。

ところで、こういった大掃除の時のケーブルの掃除に使っているのは、レイカのドクターケーブルです。
定価が8,500円と、結構高いのですが、ケーブルの汚れやカビを取り除き、大気との界面を活性化するというものです。

A液とB液があり、まず、A液で拭いたあと、B液で仕上げをします。
これを使うと、音の抜けが良くなるような気がします。

これだけよくなると、端子用にドクターメタルも買いたくなるのですが、きりがないのでそこまではやめています。

結構効果が大きいので、ドクターケーブルはお勧めです。
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2009年03月30日

ステレオサウンド 2009年 春号 No.170

ステレオサウンドを購入しました。





前号で定期購読が終わっていたので、発売日には買いませんでしたが、ようやく手に入れることができました。

今回の特集は、結構タイムリーな、「厳選・充実のディスクプレーヤー」。
プレーヤーの特集でした。

雑誌の評価は、あまり気にしないので、内容はあまりちゃんと読んでいないのですが、どういった製品があるのかが分かるので、こういった特集は重宝します。

見た感じ、候補となるプレーヤーは、雑誌での紹介順に、
EMMLabsのCDSA SE、



MARK LEVINDON No.512、



dCS Puccini



あたりでしょうか。

しっかりと試聴して、購入するプレーヤーを決めたいと思います。

他に注目の製品は、
JEFFROWLANDのCriterionや



ELACの310CE/330CEも出ていました。






欲しくなるような注目の製品は、どれもデザイン、作りが良いですね。
豪華なカタログを読んでいるみたいで、結構、満足しました。
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2009年03月04日

STEREO 2009 March

アマゾンでいくつか買いたいものがあったので、ついでに雑誌も買ってみることにしました。
ステレオの3月号です。



特集は、「特集生活空間にオーディオを」ということで、普通に生活する部屋での使いこなしについてのものでした。
ワンルームやリビングなどでの使いこなしの記事だったので、役にたつ人も多いのではないでしょうか。
個人的には、最近、忙しくて、あまり真面目にオーディオをいじっていないので、そんな余裕はありませんが。
初心者向けの記事で、読みやすかったと思います。

また、1本10万円までのスピーカーの聴きくらべ記事も載っていました。
私のイチオシのELAC BS243も出ていました。



個人的には、このスピーカー、できればLTDバージョンが、この価格帯ではダントツに良いと思っています。




また、「”メカレス”再生に迫る!」という記事が目をひきました。
LINNのKLIMAX DS、真面目に欲しいです。

でも、まずは、ちゃんとしたCDプレーヤーを買うのが一番です。
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2009年02月13日

No532 VS No53

ダイナミックオーディオで試聴会があったので、行ってきました。
ダイナミックオーディオのダイナ5555の7階は、敷居が高いと思っている人が多いようですが、各社のフラッグシップを聴くことができる貴重な場所だと思っています。

今回のテーマは、3種類のスピーカーで、マークレビンソンのNo532とNo53を聴き比べるというものでした。
http://www.harman-japan.co.jp/product/marklev/no532.html
http://www.harman-japan.co.jp/product/marklev/no53.html

スピーカーは、次の3種類。
REVEL AUDIO ULTIMA SALON 2
Kharma / Ceramique 3.2.2
Raidho Acoustic C-3

本当は、SACDプレーヤーのNo512を聴きたかったのですが、調子が悪かったみたいで、エソテリックのプレーヤーに変更されてしまいました。
ias2008_2.jpg
エソテリックの技術は素晴らしいと思いますが、ちょっと好みとあいません。
初めは、VRDSのせいかと思いましたが、dcsのScarlatti Transportは悪い印象が無いので、やっぱり音作りのせいですね。
No512については、またの機会に聴いてみようかと思います。

初めに3種類のスピーカーで同じ曲を聴き比べるというものでしたが、私の好みは圧倒的にSALON2でした。
今まで、このスピーカーを甘く見ていました。
カーマは、他の2つに比べると、音数が少なく、音が太く緩く、私の好みとはちょっと違いました。
C-3は、地味な音で、こういった場所でのデモとしては不利ですが、なかなか良いスピーカーだと思いました。

聴き比べは、3種類のスピーカーで、8曲、ブラインドで行いました。
No532は、最新のアナログアンプ、No53は、フラッグシップのデジタルアンプ。
家のパワーアンプの延長線上にあるのは、当然、No532なのですが、私の好みは、断然、No53でした。
1曲だけ悩んだ末、No532を選びましたが、それ以外はNo53。
No53を聴いた後で、No532を聴くと、音がぼやけてきこえるというか、鮮度が低くきこえるというか。
ただ、No532は、独特の艶がでることがあり、その辺りがうまくはまると良いかもしれません。

マークレビンソンの設計者が変わり、音の傾向が変わってしまうのではないかと心配していましたが、同じ傾向で、ちょっと安心しました。
あの、独特のゴリッという低域が出たときには、うれしかったです。

当然、こんな高価なアンプは買えませんが、いずれ、No53の技術を継承した少し安いモノラルアンプが出ると思うので、その時に考えてみようかと思います。

ちなみに、ダイナミックオーディオの試聴会、とても美味しいカツサンドがいただけます。
興味のある方は行ってみてはいかがでしょうか。
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2009年01月27日

ようやく子ども部屋のシステムを聴く

ようやく子ども部屋のシステムを聴く準備ができました。
システムは次の通り。

レシーバー(CD+AMP+TUNER) YAMAHA YAMAHA CRX-E320




スピーカーケーブル QED SILVER ANNIVERSARY


スピーカー QUAD L-ite




とてもシンプルなシステムです。

早速、聴いてみましたが、なかなか良かったです。
スピーカーを制動できていないような気もしますが、この小さなスピーカーが朗々と鳴ります。
スピーカー自体の持つ、箱鳴りを使って、低音を補う特徴もあってのことだと思います。
スピーカーケーブルも細いのですが、繊細な感じよりも、中低域に重点を置いているようで、緩いながらも音が厚く、不満は小さいと思います。
目隠しして聴いたら、こんな小さなシンプルなシステムから音が出ているとは思わないと思います。
コストパフォーマンスは抜群です。

もっとも、レンジは狭いですし、低域の緩さもありますし、リアルな感じが出るところまではいきません。
まあ、価格を考えると当然ですが。

子ども部屋には、十分な音質だと思います。
ちょっと贅沢すぎるかも。。。
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2009年01月26日

QED SILVER ANNIVERSARY

先日も書いた通り、子ども部屋用のシステムに使うスピーカーケーブルとして、QEDのSILVER ANNIVERSARYを買いました。



実は、本当は別のケーブルを買おうと思っていたので、このケーブル、見たことも無かったし、もちろん、聴いたことなかったです。
メインのシステムでは、絶対こんな買い方はしません。

届いてみて、第一印象は、「細くて固い」という感じでしょうか。
細いのは良いのですが、固いのには困りものです。
固すぎて、全く曲がりません。
ただ、こういう傾向のケーブルは、音が良いことが多いので、ちょっと期待してしまいます。

早速、端末処理をしてみましたが、、、皮膜が全く剥けません。。。
こんなにぴったりとしたケーブルは、経験したことがないので、またまたびっくりです。

2週間かけて、ようやく準備ができました。
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2009年01月19日

スピーカーケーブルが届いたけど・・・

頼んでいたスピーカーケーブルが届きました。
本当は、激安で手にはいるはずだった別のケーブルを買うつもりだったのですが、直前で買えなくなってしまい、急遽購入したケーブルです。

ケーブルは、QEDのSILVER ANNIVERSARYです。


QED創設25周年の記念モデルで、19本×4束の拠り線構造とのことです。
急なことだったので、全く試聴しないで買いました。
メインのシステム周りは必ず試聴してから買いますが、さすがに子ども部屋で使うスピーカーケールまではちょっと。。。

頼んでから、すぐに届いたのですが、端末加工は週末に行いました。

届いたケーブルは、白くて細くてやや固いケーブルでした。
細いのですが、固いケーブルなので、取り回しはそんなに簡単ではなさそうです。
ただ、経験的に、こういうケーブルは結構良い音がしそうな気がします。

いつものように30分くらいで端末加工をして、試聴してみようかと思ったのですが、、、
ケーブルの被膜が全然剥けません。。。
結局、週末で全部端末処理をするのをあきらめました。

聴けるのは、来週末になりそうです。
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