2009年04月29日

ドビュッシー:映像、牧神の午後への前奏曲、交響詩「海」[Blu-Spec CD]

話題のCD高音質技術のBlu-Spec CDを聴いてみたくて、色々物色していたのですが、良いCDが見つかったので買ってみました。

ドビュッシーの映像、牧神の午後への前奏曲、交響詩「海」で、演奏は、ロスアンジェルス・フィルハーモニックです。



曲目は次の通り。
1. 管弦楽のための映像 1.ジーグ
2. 管弦楽のための映像 2.イベリア 街路から、小道から
3. 管弦楽のための映像 2.イベリア 夜の香り
4. 管弦楽のための映像 2.イベリア 祭りの日の朝
5. 管弦楽のための映像 3.春のロンド
6. 牧神の午後への前奏曲
7. 交響詩「海」 1.海の夜明けから真昼まで
8. 交響詩「海」 2.波の戯れ
9. 交響詩「海」 3.風と海との対話

こういった高音質CDは、録音がかなり古いことが多いのですが、このCDは、1996年の録音で、DSDレコーディングのようなので、期待が出来ます。
もっとも、それならSACDで出して欲しい気もしますが。

演奏は、とてもクール。
余計な脚色もなく、派手さはないものの、好感の持てる演奏です。
こういった曲は、あまり感情移入しすぎる演奏はちょっと、という感じなので、良かったです。

音質ですが、なかなか良い音だとは思いますが、普通のCDを持っていないので、Blu-Spec CDのせいなのかどうかは分かりません。
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2009年04月24日

The Ballads Mariah Carey

マライアがバラードアルバムを出していたので、買ってみました。



新作だと、発売日近くに買うのですが、ベストアルバムみたいな感じなので、しばらく買っていませんでした。
曲目は、
1. Hero
2. Vision Of Love
3. Without You
4. Always Be My Baby
5. My All
6. How Much
7. Dreamlover
8. Thank God I Found You
9. The Roof
10. One Sweet Day
11. Anytime You Need
12. I'LL Be There
13. I Still Believe
14. Reflections
15. Open Arms
16. Against All Odds
17. Endless Love
18. BONUS TRACK - All I Want For Christmas

持っているアルバムから作れば、ほぼ同じものはできるのですが、そんなの面倒だし、セレクションも良く考えてあるので、買ってしまった方が良いですね。

もともと、マライアは、バラードで売っていたようなものなので、結構良い出来上がりだと思います。
バラードといっても、テイストが違うので、同じような曲で流して聴くような感じではありませんでしたが。

良く聞くアルバムの仲間入りしそうです。
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2009年04月04日

Beyond Standard / 上原ひろみ[SACD Hybrid]

ジャズピアニスト、上原ひろみの最新作です。



曲目は、
1. Intro: Softly as in a Morning Sunrise
2. Softly as in a Morning Sunrise
3. Clair de Lune
4. Caravan
5. Ue Wo Muite Aruko
6. My Favorite Things
7. Led Boots
8. Xyg
9. I've Got Rhythm

SACDのハイブリッド版です。

このCD、先日のダイナミックオーディオの試聴会にて聴いたものです。
家のシステムで、どんな音がするのかちょっと興味がありました。

それにしても、このピアノのテクニックにはびっくりです。
このピアノは、どんどん引き込まれていく魅力があります。
とてもパワフルな演奏です。
また、買ってしまうかもしれません。

音質にも拘りがあるようで、素晴らしいです。
こういった録音は、是非、SACDで聴きたいものです。

ヤマハの音楽教室に通っていたというのも、身近な感じがしていいですね。

さて、家での音ですが、やはり、響きが豊かで、ちょっと距離を感じる再生でした。
店とどちらが良いかというと、なんともいえませんね。
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2009年04月01日

Chopin: 24 Preludes Op.28; Schumann: Papillons Op.2; etc / Claudio Arrau [SACD Hybrid]

久しぶりにCDを買いました。
ショパンの24の前奏曲、ピアノはクラウディオ・アラウです。





【曲目】
F.ショパン:
 24の前奏曲 Op.28
 前奏曲 第25番 嬰ハ短調 Op.45
 前奏曲 第26番 変イ長調
R.シューマン: 蝶々 Op.2

SACDのハイブリッド版です。

PentaTone ClassicsのSACDは、どれをとっても、抜群の音質なので、音については心配入りません。
録音は、1973年なので、かなり古いのですが、まるで新録音のような感じを受けます。

演奏も、さすがに巨匠なので、とても素晴らしいものです。
一見、淡々とした演奏なのですが、長く聴いていると、引き込まれてしまいます。

是非、聴いていただきたい一枚です。
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2009年02月22日

クロイツェル

ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第9番のクロイツェル。
何故か、今日は、頭の中にずっとクロイツェルが流れていました。
最近、聴いたわけではないんですけどね。

そこで、家にあるお気に入りの2枚を続けて聴きました。

一枚目は、ムターのクロイツェル「Violin Sonatas / Spring & Kreutzer」。


春などのメジャーな曲が入っています。
SACD Hybrid盤で、家にあるCDの中でもお気に入りの一枚です。
いつものオーキスとの1枚で、気のあった演奏が楽しめます。
それにしても、オーキス、並のピアニストではありません。
このクロイツェルは、感情表現過多と思えるくらい、派手でダイナミックな演奏です。
この二人でなければ、許されないですね。
とても見事な演奏です。

もう一枚は、諏訪内晶子とニコラアンゲリッシュの「ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第7番&第9番」。


こちらのクロイツェルは、初めから最後まで、ものすごい緊張感がある演奏です。
素晴らしい演奏ですが、スピーカーと対峙しなくては聴けないものがあります。

同じ曲でも、演奏家により、全く違うように聴くことができるのが、クラシックの良いところですね。
一日、クロイツェルを満喫しました。
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2009年02月15日

Neujahrskonzert / New Year's Concert 2009

今年のニューイヤーコンサートのCDです。


今年の指揮者は、ダニエル バレンボイム。
残念ながら、今年は子どもの相手をしていて、テレビで見ることが出来なかったので、買ってみることにしました。

曲目は次の通り。

1. 第1部::オペレッタ≪ヴェネツィアの一夜≫(ベルリン版) 序曲
2. 第1部::ワルツ≪東洋の物語≫ 作品444
3. 第1部::アンネン・ポルカ 作品117
4. 第1部::ポルカ・シュネル≪速達ポルカ≫ 作品159
5. 第1部::ワルツ≪南国のバラ≫ 作品388
6. 第1部::ポルカ・シュネル≪百発百中≫ 作品326
7. 第2部::オペレッタ≪ジプシー男爵≫から 序曲
8. 第2部::オペレッタ≪ジプシー男爵≫から 入場行進曲
9. 第2部::宝のワルツ 作品418
10. 第2部::スペイン・ワルツ
ディスク:2
1. 第2部::ザンパ・ギャロップ 作品62
2. 第2部::ポルカ・フランセーズ≪アレキサンドリーナのポルカ≫ 作品198
3. 第2部::ポルカ・シュネル≪雷鳴と電光≫ 作品324
4. 第2部::ワルツ≪天体の音楽≫ 作品235
5. 第2部::ポルカ・シュネル≪ハンガリー万歳!≫ 作品332
6. 第2部::交響曲 第45番 嬰へ短調≪告別≫~第4楽章
7. アンコール::ポルカ・シュネル≪そんなにこわがることはない!≫ 作品413
8. アンコール::新年の挨拶
9. アンコール::ワルツ≪美しく青きドナウ≫ 作品314
10. アンコール::ラデツキー行進曲 作品228

バレンボイムということで、DVDにすれば良かったと、買ってから気づきました。
ウィーンフィルとの共演なので、もちろん、演奏は素晴らしく、聴いていてとても楽しいです。
やっぱり、DVDにすれば良かったです。
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2009年02月07日

Anne-Sophie Mutter Plays Mendelssohn [CD & DVD]

ムターの新譜が発売されたので買いました。
今回は、メンデルスゾーン。



曲目は、
メンデルスゾーン:
1. ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
2. ピアノ・トリオ ニ短調 作品49
3. ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調(1838)

ムターと、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏です。
プレヴィンとも共演しています。

ムターのメンデルスゾーンと言えば、27〜28年前の、カラヤン+ベルフィンフィルとの共演のメンデルスゾーンの作品集を持っています。



抜群の技術と、こってりとした感情表現の片鱗を聴くことができます。
まあ、こってりさは現在に比べると、少し抑え気味ですが。

今回のCD、とても見事です。
今まで聴いたことのないような切れの良い演奏で、ちょっと過剰かと思うような表現も見事です。
よく知っているメンデルスゾーンの曲とは思えないくらい。
ムターの技術がないと、滅茶苦茶叩かれそうな感じもします。

これにはまってしまうと、他の人のメンデルスゾーンが聴けなくなってしまうおそれもあります。

ちなみに、DVDは、まだ見ていません。
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2009年02月02日

高嶋ちさ子の名曲案内

前に買って読んで、とても面白かった高嶋ちさ子さんの「ヴァイオリニストの音楽案内 クラシック名曲50選」。


新作が出たので、買ってみました。



「高嶋ちさ子の名曲案内」です。

この本の対象者は、クラシック初心者のための入門書のような位置づけなのですが、この本、クラシック好きな人も、これから聴いてみようという人も、とても楽しめると思います。

クラシック本にありがちな、分かりにくい解説などもなく、書きたいように書いているのが、とても楽しいです。

本の内容も楽しく読めるのですが、この本を読むと、とても音楽が聴きたくなる、素晴らしい本だと思いました。

誰にでも勧められる本だと思います。
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2009年01月30日

パッション 〜華麗なるポロネーズ 吉田恭子

何かの本で読んで、良さそうだったので買ってみました。



前から出ていたような気がしましたが、まだ4作目なんですね。
曲目は次の通り。

1. カルメン幻想曲
2. 言葉のないロマンスと優雅なロンド
3. ロマンス
4. スペイン民謡組曲 ムーア人の織物
5. スペイン民謡組曲 ナナ
6. スペイン民謡組曲 カンシオン
7. スペイン民謡組曲 ポロ
8. スペイン民謡組曲 アストゥリアス地方の唄
9. スペイン民謡組曲 ホタ
10. 華麗なるポロネーズ第1番 ニ長調
11. 妖精の踊り

すごく派手で個性的な演奏では無いのですが、ポイントを抑えたなかなか良い演奏だと思います。
メンデルスゾーンの時には、ちょっと消化不良な所も感じましたが、確実に腕を上げているようです。
ただ、若いヴァイオリニストにありがちな線の細さは感じますが。

スピーカーと対峙して聴くというよりは、ちょっと優雅な気分の時のBGMに良さそうなCDです。
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2008年12月05日

impressions THE BEST OF SUWANAI/諏訪内晶子 [SHM-CD]<初回生産限定盤>

諏訪内さんのベストアルバムが出たので買ってみました。



初回限定盤と通常盤があります。
いつもだと、初回限定盤に拘らず、通常盤を買ってしまうことも多いのですが、今回は、躊躇無く初回限定盤を買いました。

何故かというと、初回限定盤のみ、SHM-CDなのです。
SHM-CDの効果はある程度、体験しているので、買うのは絶対にSHM-CDのほうです。

予想通り、録音も良いです。
ベストアルバムということで、録音は寄せ集めのはずなので、やはり普段から音質に拘った録音をしているのでしょう。
ベストアルバムだと今まで買った普通のCDと比較試聴もできて便利ですね。

初回限定盤といわず、全ての作品を、SHM-CDにして欲しいものです。

曲目は次の通り。

1. ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫~第1楽章
2. ヴォカリーズ 作品34の14
3. ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64~第1楽章
4. スラヴ舞曲 第1番(原曲:作品46の2)
5. ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47~第2楽章
6. ツィガーヌ
7. ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042~第1楽章
8. ハンガリー舞曲 第2番 ニ短調
9. 序奏とロンド・カプリチオーソ 作品28
10. なつかしい土地の思い出 作品42~メロディ

すべての曲のCDを持っているので、買わなくても良いのではないかという意見もありますが、ベストアルバムは気軽に聴けて、結構便利なのです。
以前、発売されたベストアルバムも、良く聴きます。



普段聴きのCDが増えて楽しみが増えました。
ただ、できればSACDで発売して欲しいものです。
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2008年12月04日

The Adventure Of MIMI [Blu-ray Disc] Mariah Carey

マライア・キャリー「The Adventure Of MIMI」ツアーのBlu-rayが出ていたので買ってみました。


ボーナスも豊富で、ちょっとお得な感じです。
曲も、これだけ入っています。

1.Feature
2.It's Like That
3.Heartbreaker
4.Dream Lover
5.My All
6.Shake It Off
7.Vision Of Love
8.Fly Like A Bird
9.I'll Be There
10.Fantasy
11.Don't Forget About Us
12.Always Be My Baby
13.Honey
14.I Wish You Knew
15.Can't Let Go
16.One Sweet Day
17.Hero
18.Make It Happen
19.We Belong Together
20.Fly Away (Butterfly Reprise)
21.The Adventures of Mimi Tour Documentary
22.Behind The Scenes

マライアは、コンサートでも、CD録音と同レベルの歌が歌える数少ない人だと思いますので、ツアーものでもかなり楽しめます。
このBlu-rayも、存分に楽しむことができました。

コンサートだと、Blu-rayの映像の美しさは楽しめないと思い、あまり期待していなかったのですが、信じられないくらい綺麗な映像でした。
洋楽好きで綺麗な映像を楽しみたい方にはお勧めできる1枚だと思います。

これだと、音楽ものでも、DVDは買う気にはなりませんね。
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2008年11月14日

Plays Bach / 村治佳織

村治佳織の新譜が出たので、買ってみました。





今度は、バッハ。
曲目は、
J.S.バッハ:
1-3. チェンバロ協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1053(ギターとオーケストラのための編曲版)(*)
4. G線上のアリア(ギターとオーケストラのための編曲版)(*)
5-7. チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV1056(ギターとオーケストラのための編曲版)(*)
8. 主よ、人の望みの喜びよ(ギター・ソロ)
9-13. パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004(ギター・ソロ)
<ボーナス・トラック>
メヌエット BWV Anh.114&115(ギター・ソロ)

バロックとギターって、全然合わなそうな気がしたのですが、、、

このCD、SHM-CD盤となっています。
SHM-CD盤にするくらいなので、録音にも気をつかっていると思われ、期待できます。
他のCDも、音質にもう少し拘って欲しいものだと思います。

早速、再生してみると、意外にギターでバロックというのはあっていると思いました。
チェンバロ、ヴァイオリン等のパートをギターで演奏しているのですが、あっさりすっきりとして、うるささが無く、気軽に聴くことができます。

村治佳織の演奏は、昔は、技術自慢のような、表現よりも技巧をアピールするような演奏が多かったのですが、最近は、落ち着いてきて、味のある良い演奏をするようになったと思います。
きっと、もっと早くバッハをやっていたら、失敗していたのではないかと思います。

録音もなかなか良いです。
ギターの音色がコロコロ変わる感じが良くでていると思います。

こちらもお勧めできるCDだと思います。

そういえば、村治佳織のCDが、すべて、SHM-CDで出し直されているようです。
気に入ったものだけ買い換えようか、迷っているところです。
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2008年11月12日

Chopin Recital; Ballade No.2, Mazurka No.22-25, Waltz No.2-4, Impromptu No.2, Piano Sonata No,2 / Maurizio Pollini

久しぶりにCDを買いました。
ポリーニのショパン・リサイタルです。



もともと、ショパン国際ピアノ・コンクールに優勝しているし、この前リリースした「夜想曲集」もとても良かったので、期待していました。
曲目は、
1. バラード 第2番 ヘ長調 作品38
4つのマズルカ 作品33
 2. マズルカ 第22番 嬰ト短調 作品33の1
 3. マズルカ 第23番 ニ長調 作品33の2
 4. マズルカ 第24番 ハ長調 作品33の3
 5. マズルカ 第25番 ロ短調 作品33の4
3つのワルツ 作品34
 6. ワルツ 第2番 変イ長調 作品34の1
 7. ワルツ 第3番 イ短調 作品34の2
 8. ワルツ 第4番 ヘ長調 作品34の3
9. 即興曲 第2番 嬰ヘ長調 作品36
ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35
 10. 第1楽章:Grave - Doppio movimento
 11. 第2楽章:Scherzo
 12. 第3楽章:Marche funebre: Lento
 13. 第4楽章:Finale: Presto
と、とっても有名で、聴きやすい曲がそろっていて、誰が聴いても楽しめると思います。

最近のポリーニは、昔と比べて、音の鋭さは後退したものの、代わりに落ち着いた円熟の演奏が聴けるようになったと思います。
このCDは、誰にでも勧められるCDだと思います。
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2008年10月16日

松田理奈/カルメン幻想曲(初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD]

日本人の若手バイオリニストの中で、イチオシの松田理奈のアルバムが出たので買ってみました。



曲目は次の通り。

1. メロディ
2. カルメン幻想曲
3. タイスの瞑想曲
4. アヴェ・マリア
5. 序奏とロンド・カプリチオーソ
6. トロイメライ
7. ヴォカリーズ
8. アンダンテ・カンタービレ
9. ツィガーヌ

この人の演奏の何が気に入っているかというと、若い人にありがちなひ弱な音ではなく、バイオリンの音が太く綺麗なところです。
音自体は、そうそう変えることができないので、なかなか貴重ではないかと思っています。

ただ、今回のアルバムは、カルメン幻想曲、タイスの瞑想曲。
名だたる演奏家が、感情たっぷりに演奏している曲で、家にも何枚か、素晴らしいCDがあります。
それらを聴きこんでいるだけに、ちょっと辛い感じを受けました。

まあ、天性の音を持っていると思っているので、今後に期待しています。

ちなみに、このCD、DVDも付いているようです。
なんだかお得な感じはしますが、まだ見ていません。
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2008年09月06日

芸術劇場 -フランクフルト放送交響楽団-

テレビをつけたら、クラシックをやっていました。

http://www.nhk.or.jp/art/

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番変ホ長調“皇帝”。
フランクフルト放送交響楽団の演奏で、指揮はパーヴォ・ヤルヴィ、ピアノは、エレーヌ・グリモーでした。

サントリーホールでの演奏なのですが、個人的には日本で一番お気に入りのホールです。

結局、最後まで見てしまいました。
ここのところ、コンサートには行っていないのですが、久しぶりに行きたくなってきました。

それにしてもベートーヴェンは凄いですね。
演奏も素晴らしかったのですが、一番印象に残ったのは、曲の素晴らしさでした。
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2008年07月26日

しょうこのMy Favorite Songs

3月いっぱいで、おかあさんといっしょの、うたのおねえさんをやめた、はいだしょうこのデビューアルバムです。



うちでは、一番、おかあさんといっしょを見ていた時のおねえさんだったので、買ってみました。

なんでも、好きな曲を集めたアルバムと言うことで、次の曲が入っています。
1. 輝いた季節へ旅立とう
2. 涙くんさよなら
3. BEST FRIEND
4. 甘い恋人
5. 星がきれい
6. for you・・・
7. YOUNG MAN (Y.M.C.A.)
8. 花

聴いてみると、おかあさんといっしょのCDが、もう一枚出たという感じです。
特に、デビューアルバムだからといって、気負ったところもなく、おかあさんといっしょのアルバムの続編を出したという感じでしょうか。

このおねえさんのおかあさんといっしょを見ていた子どもがいる家では、買ってみても良いかといったところです。
これから歌手として、やっていくんだそうです。

ちなみに、このCD、巷で話題になっている、すばらしい自筆の絵も付いてきます。
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2008年07月04日

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4&5番/マウリツィオ・ポリーニ、カール・ベーム、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 [SHM-CD]<初回生産限定盤>

ベートーヴェンのピアノ協奏曲といえば、5番「皇帝」。
ポリーニとウィーン・フィルの皇帝が、SHM-CDで出ていたので、買ってみました。
指揮者は、カール・ベームという、なかなか凄い組み合わせです。





録音は、1976年&1978年と結構古いのですが、なかなか鮮烈な音を聴かせてくれます。
SHM-CDで出ているCDは、もともとの録音が良いものが多いので、気に入っています。
もちろん、SHM-CD自体がすばらしい技術だからというのもあるでしょうが。

演奏ですが、最近お気に入りのミハイル・プレトニョフ、ロシア・ナショナル管弦楽団の演奏よりも、ゆっくりと力強い演奏で、甲乙付けがたい感じです。





さすがにウィーン・フィルの演奏はすばらしく、まるで一つの楽器のようです。

この2枚、傾向が全く違うため、両方持っていても困りません。
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2008年07月01日

トロンハイム・ソロイスツ Blu-ray + SACD

この前、ムターのコンサートに行ったときに、買ったのがこれ。
トロンハイム・ソロイスツのディスクです。





なんと、Blu-rayディスクとSACDが同梱されているのです。
ムターが出ていないのは分かっていたのですが、こんな組み合わせで売られていたら、買わないわけにはいきません。

曲目は、
バルトーク: 弦楽のためのディヴェルティメント
グラジナ・バツェヴィチ: 弦楽のための協奏曲
テリエ・ビョルクルン: カルミナ
ブリテン: シンプル・シンフォニー 作品4

演奏は先ほども書いたとおり、トロンハイム・ソロイスツです。
この前行ったムターのコンサートで、見事な演奏を聴かせてくれたあのトロンハイム・ソロイスツです。

録音は、2007年11月。
新しい録音なので、音質にも期待が持てます。

さて、肝心の演奏なのですが、とても見事です。
切れのあるすばらしい演奏で、音質の良さもあり、引き込まれてしまいます。

Blu-rayですが、なんと、美しい映像を期待していたのですが、画面に出るのはタイトルだけでした。
家の環境では、Blu-rayの音は、CDの音の足下にも及ばないので、ちょっとがっかり。

今度は、映像付きで出して欲しいものです。

それにしても、この演奏、トロンハイム・ソロイスツのファンになってしまいました。
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2008年06月22日

四季

先日、ムター+トロンハイム・ソロイスツの四季を聴きに行ってから、結構四季のCDを聴いています。
もちろん、CDは、これ。



ムター+トロンハイム・ソロイスツの演奏です。
このCDには、悪魔のトリルも入っています。

1995年の録音ですが、なかなか良い録音です。

ムターの切れの良いすばらしい演奏が堪能できます。
トロンハイム・ソロイスツの演奏も見事です。
もっとも、ちょっとやり過ぎという感はしますが。

初めて聴いたときには、びっくりしました。
こんな四季は、他ではなかなか聴けないと思います。
ムターくらい弾けないと、相手にされないくらい、ぶっ飛んだ演奏です。

もっと、普通の四季を楽しみたい方には、こちらをお勧めします。



ジャニーヌ ヤンセンの演奏は、みんなが想像しているとおりの四季です。
もちろん、演奏は秀逸で、十分満足できます。
SACDのハイブリッド版で、音もなかなか良いです。
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2008年06月19日

ムター:バッハ・ミーツ・グバイドゥーリナ

先日、コンサートに行ったときに、勢いで買ったCDです。
本当は、輸入盤が発売されるまで待とうかと思ったんですが、やはりコンサートで聴いた曲は早く聴きたいですからね。

ムターの「バッハ・ミーツ・グバイドゥーリナ」です。





曲目は次の通り。
J.S.バッハ:
 ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041
 ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042
ソフィア・グバイドゥーリナ(1931-):
 ヴァイオリン協奏曲“In tempus praesens” (世界初録音)

演奏は、ムター+トロンハイム・ソロイスツ。
更に、なんと、ゲルギエフの四季にロンドン交響楽団も演奏しています。
すごい組み合わせですね。

コンサートで聴いたとおり、ムターのバッハは、ムターらしくない普通のバッハです。
もちろん、切れの良い、完璧な演奏は、ここでも堪能できます。

とてもすばらしい演奏なんですが、なんとなく物足りないような気もします。。。
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