JVCから小型のミニコンポが出ました。
型番は「EX-NW1」。
JVC PC・ワイヤレス入力対応コンパクトコンポーネントシステム EX-NW1
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ポイントは付属のミニアンプ。
小型でとてもかっこいいです。
まあ、スピーカーはいらないのですが。
メインのオーディオシステム以外では、なるべくコンパクトなシステムを使いたいので、こういうデザインの良いコンポが出てくるのはいいですね。
JVCから小型のミニコンポが出ました。
型番は「EX-NW1」。
JVC PC・ワイヤレス入力対応コンパクトコンポーネントシステム EX-NW1
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ポイントは付属のミニアンプ。
小型でとてもかっこいいです。
まあ、スピーカーはいらないのですが。
メインのオーディオシステム以外では、なるべくコンパクトなシステムを使いたいので、こういうデザインの良いコンポが出てくるのはいいですね。
下の子によると、今回からアニメもゲームも、小さい子向けになってしまったとのことでした。
当初、下の子は、ゲームを予約していましたが、あまりにも子どもっぽいので途中でキャンセルしてしまいました。
まあ、よく見てみると、今までのポケモンの見た目が変わってしまっていたり、デザインが小さな子向けっぽくなっていたり、Zわざみたいなものが導入されていたりと、今までやってきた人には今ひとつだなと感じるところもありました。
ということで、今回は全く人気が無いかと思いましたが、結構売れているようです。
発売数日で100万本超えたようです。
凄いですね。
ちょっとびっくりしています。
コーヒーメーカーは色々な会社から出ていますが、コーヒーとお茶が楽しめる機械を見つけました。
クイジナートの「コーヒー&ホットドリンクメーカー」、SS-6BKJ/SS-6WJです。
11月25日の発売のようです。
【2016年11月25日発売】 【送料無料】 クイジナート コーヒーメーカー SS-6BKJ ブラック
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価格は2万円弱のようです。
専用のフィルターカップで、コーヒーとお茶が1杯ずつ抽出できるようです。
セットしてボダンを押すだけなので、かなりお手軽なようです。
ホットドリンクメーカー。専用のフィルターカップにコーヒー粉または茶葉をセットし、ボタンを押すだけで、じっくり蒸らして抽出したコーヒーやお茶が入れられる。カプセル式のような使用感ながら、1杯あたりの費用が抑えられるのが特徴。
普通のコーヒー豆やお茶が使えるのがいいですね。
専用のものだと、それを買うのが大変です。
実際の使い心地をリサーチして、買おうかどうか決めようかと思っています。