胃腸薬 イイラック 漢方胃腸薬 細粒

先日、急に胃が痛くなりました。
胃潰瘍のなりたてのような感じ。

結構痛かったので、薬局に行ったところ、勧められたのがこの「イイラック 漢方胃腸薬」。

私の体質かもしれませんが、漢方薬はあまり効かない感じだったのでどうかと思いましたが、これ、凄いです。
飲んで少ししたら痛みが消えました。
ちょっと怖いくらい。

漢方薬を見直しました。
なかなか良い胃腸薬が見つかりました。

説明書きによると、
中国の宋の時代から用いられてきた胃腸薬「安中散」。
にサルノコシカケ科の生薬である茯苓を配合した製剤で、比較的体力が弱っている人の神経性胃炎、慢性胃炎からくる症状によく効きます。
だそうです。

なんだか効きそうですね。

スティックPC用にロジクールのK400pBKを買ったみた

スティックPC、STK2M3W64CCですが、

本体しかないので、当然、キーボードやマウスは付いてきません。
このため自分で用意する必要があるのですが、テレビに繋いで使う予定なこともあり、一体型のキーボードにすることにしました。

買ったのはロジクールのK400。

これ、USBの無線キーボードなのですが、なかなか良いです。
いつもデスクトップPCで使っているキーボードと比べると、押した感が弱くキーピッチが狭いため、大量のタイピングは少し辛いですが、ノートパソコンと比べるとそんなに悪くないです。
キーボード単体で動かせる分、いい感じかもしれません。

キーボードの右にはタッチパッドが付いています。
流石にマウスに比べると使い勝手は悪いですが、テレビにつないでいるのでスペースもなく、良いのではないかと思います。
もちろん、マウスのような使い勝手は期待できませんが。

しっかりと使うにはちょっと辛いですが、ライトな使い方をするのなら、場所を取らないので使いやすいです。
ちゃんとした台の上に置いて使うのならかなりいい感じですが、テレビに繋いでいるスティックPC用に使うので、ちょっとむずかしいですね。

まあ、このキーボード、良い買い物だったと思います。

INTELのスティックPC用にACアダプタを買った

インテルのスティックPC、STK2M3W64CCを買いましたが

訳有りだったので、ACアダプタが付いていませんでした。
ということで物色してみたのですが、Raspberry Pi 4用のACアダプタがそのまま使えそうな感じだったので試してみました。

これ、本物のACアダプタよりもかなり小さくて軽くて、とてもいい感じです。
純正のACアダプタは大きくて重いので、ACアダプタが付いていてもこれを買いたいところです。

欠点はUSBポートが付いていないことですが、これはまあ、必要になったらUSBハブを買ってくることにします。

なかなか良いACアダプタが見つかりました。