読書好きな下の子。
家中の本を読み尽くし、とうとう、鹿の王を読み始めました。
この本、だいぶ前に購入して大人が読んでいました。
児童文学とは名ばかりなとても重い話です。
まあ、名作だとは思いますが、子どもが読むのは結構たいへんではないでしょうか。
面白そうに、「重いなー」と言いながら読んでいる下の子には、ちょっとびっくりでした。
家を建てたとき、家のお風呂の給湯器のリモコンはノーリツ製のものが付いていました。
このリモコン、数か月前から液晶部分が半分表示されなくなりました。
まあ、特に支障はなかったので、そのまま使っていたのですが、先週末、とうとう全く表示されなくなってしまいました。
そうすると、設定温度も分からなくなってしまうので、修理の連絡をしました。
自動応答の電話だったのですが、その選択肢に「リモコンの液晶部分が表示されなく鳴った方は○番」というアナウンスが流れたので、アレっと思ったのですが、一般的な不良のようでした。
修理に来てもらいましたが、不良品とのことで無償交換でした。
こんなことならもっと早く電話すればよかったです。