Echo Dot 第3世代をついでに買った

Echo Dot、特に買う予定はなかったのですが、SSDを買ったときにキャンペーンで99円で買えたので買ってみました。
Echo Dotの第3世代です。

レビューではスピーカーの性能が悪すぎるとの意見が多かったのですが、使ってみるとそうでもない感じです。
まあ、さんざん悪いと聞いていたからかもしれません。

セットアップも簡単で、使い方も簡単。
とは言っても、天気やニュースを聞いたり、音楽を再生してもらうくらいしか使っていませんが。

もう少し進化したら面白そうですね。
あとはセキュリティが心配なので、使うときしかコンセントに繋いでいません。

このあたり、安心させてほしいものです。

Amazonベーシック USB3.0ケーブル 1.8m

今までデータドライブとして使っていたのは、何と、2010年に買った裸族のインテリジェントビル。
これをeSATA接続して使っていました。
当時は、LinuxでマウントするならUSB3.0よりもeSATAの方が安定していたので。

それが今ではeSATAが衰退してしまい、パソコンにeSATA端子なんて付いていません。
ということで、裸族のインテリジェントビルをデータのバックアップ用に使うために、USB接続することにしました。

ただ、家にあるUSBのtypeBのケーブルはUSB2.0対応のものしかありません。
バックアップ用途はいえ、USB2.0で使うのは嫌なので、ケーブルを買いました。

買ったのはAmazonベーシックのUSB3.0ケーブル。

安いのに何だかかっこいいです。
接続も特に問題はなさそうです。

ただ、裸族のインテリジェントビルが壊れたら、全く使い道のないケーブルになりそうです。

WDの内蔵SSD WDS100T2B0A-ECを導入した

今回のパソコン購入では、なるべく前のパソコンで使っていたパーツを流用する方針ですが、Linux用のデータディスクをSSDに変更しました。
買ったのは1TBで一番安かったウエスタン・デジタルのWDS100T2B0A。

RAID1なので2台です。

パソコンケースに入れてmdadmでRAID1にするか、外付けのUSB 3.1 Gen2のRAID1ハードディスクケースに入れるか迷ったのですが、今回はケースが2つ余っていたので、外付けケースに入れました。

この玄人志向のGW3.5ACX2-U3.1AC、そこそこ使いやすくて気に入っています。
パソコンからHDDが無くなり暴速になりました。
Linuxでは、頻繁にホームディレクトリにアクセスするので、データ用のディスクがSSDかHDDか、Windowsよりも差が大きいと思います。

ちなみに、パソコンを買ったあとで知ったのですが、AMDのzen2シリーズには、Linuxが起動できないという不具合があったようですが、今回、何の問題もなくインストールできました。
BIOSのパッチ適用済だったんでしょうか。
もし、パッチ適用済だったら、ツクモの対応が良かったのだと思います。