家にはUSB Type-Cのハブが3つあります。
ちょうどいい感じだったのですが、もう一つ必要になったので買いました。
最近の機器はUSBのType-Cが一つだけでハブが無いと使うのが辛いものが増えてきたので、USB Type-Cのハブがたくさん必要になります。
機器側に端子を付けてもらえると嬉しいんですけどね。
また、USB Type-Cのハブは多機能化が進んでいて、PDやUSB端子の他にHDMI端子やLAN端子、カードスロットがついているのがほとんどです。
でも、ディスプレイに繋ぐ必要がなかったり、無線でつなぐからLAN端子がいらないことも多く、必要な端子だけがあるハブが選べなくなってきています。
今回は、ディスプレイへの接続もLAN端子も不要だったので、シンプルなハブにしました。
PD用のType-C端子と、USB Type-A端子のみ。
uniのハブです。
シンプルではありますが、100WのPDに対応しています。
最近は中国製のアクセサリが多いですが、家では少なくともメーカー名がはっきりしているものを買うようにしています。
どこが作ったのか分からないアクセサリは、経験上、すぐに壊れるので。
早速使ってみましたが、まあ、特に問題なく使えています。
これからはノートパソコンやタブレットを購入したら、一緒にハブも買わなくてはいけなくなりそうですね。