お風呂の窓、すりガラスなのでそのままでもいいのですが、水浸しになるとカビがはえそうなので、カーテンを付けています。
なんとなくカビっぽくなってきたので、新しいカーテンを買いました。
こういうカーテン、カフェカーテンって言うんですね。
横が結構長かったので切りましたが、いい感じに付きました。
少しお風呂が明るくなったようです。
お風呂の雰囲気も変わるし、定期的に買ってみるといいのかもしれません。
オーディオルームにChromecast with Google TVを買いましたが、
買った一番の理由は、オーディオルームでテレビ放送や録画番組を観るためでした。
家ではテレビを観る頻度がすごく低くなっていますので、あまりお金をかけたくはない感じです。
Chromecast with Google TVなら価格が手頃なのでいい感じですね。
ただ、そのままではテレビを観ることができないので、DiXiM PlayのAndroidテレビ版の購入を検討しています。
https://www.digion.com/sites/diximplay/android/
このDiXiM Play、とりあえず1分間だけ使えるので、買う前に試してみることができます。
ということで、DiXiM PlayのAndroidテレビ版を早速試してみました。
観たいのは、NAS~ReadyNAS 104に入っている動画、ブルーレイレコーダー~DMR-BRZ1000でとりだめてある番組、テレビ~42J8にとりだめてある番組3つです。
このDiXiM Play、デバイス自身の再生エンジンを使用しているようで、送り出し側にトランスコーダー機能がないと観ることができない動画もあるようです。
結果ですが、
NASに保存してある動画は観ることができませんでした。
ブルーレイレコーダーにとりだめてある番組はすべて観ることができましたが、ビデオカメラから取り込んだ動画は観ることができませんでした。
テレビにとりだめてある番組は全滅。
NASに保存してある動画と、レコーダーに取り込んだ動画は、別にkodiをインストールすればそちらで観ることができるので、大した問題ではありませんが、テレビにとりだめてある番組を観ることができないのはちょっと不便ですね。
ちなみにテレビ番組の視聴はブルーレイレコーダー経由で問題なくできました。
テレビにとりだめてある番組を観ることは稀なので妥協するか、ちょっと検討中です。
王将といえば、個人的には京都の「餃子の王将」を思い浮かべますが、積極的に通販をしていないので、家で食べるのはちょっとむずかしいです。
まあ、店に行けばよいのですが。
味は少し違いますが、大阪王将の餃子と炒飯のセットが安く売っていたので買ってみました。
下の子が、炒飯食べたいとずっと言っていたので。
餃子は皮が薄く、焼いても水餃子を食べている感じ。
こういう味が好きな人にははまりますが、普通に焼き餃子をイメージしているとちょっと違和感を感じるかも。
小ぶりなので食べやすいのはいい感じです。
炒飯は美味しかったです。
米がパラパラとしていて、美味しい炒飯、といった感じです。
油っぽいものが少し苦手な上の子も喜んで食べていました。
もちろん、下の子は喜んで食べていました。
たまにはこういうセットを買うのもいいですね。