子どもの食べも良いので、定期的に海苔を買っています。
いつも買っている店が売り切れだったので、別の店の海苔を試してみました。
海苔って、いつも同じ味では無いので、1回買っただけでは判断ができないとは思いますが、魚奏の海苔、これはこれで美味しかったです。
かなり薄めの海苔でパリパリしています。
海苔を切るとパラパラと海苔の粉が飛散る感じ。
いつもの店の海苔のほうが好みではありますが、十分美味しくいただきました。
家ではいつもワインを飲んでいるのですが、1本あけるのはちょっと、というときのために日本酒を買いました。
買ったのは、上善如水 加賀鳶 苗場山 福正宗 魚沼の5本セットです。
1本あたり180mlのミニボトルです。
すべて純米酒なのがいいですね。
純米酒しか飲まないので、他のお酒が入っているとちょっと困ります。
早速飲んでみましたが、きがるに飲めるのはいいです。
ただ、さすがに180mlだと少なすぎてちょっと物足りない感じはします。
とは言っても2本飲んだら少量飲むという感じではなくなるので。
このシリーズ、300mlのものもあるので、今度はこちらを試してみたいと思います。
パソコンルームのスティックPCとタブレットが設置されているコーナー、マウスを共通化して、
机の上がすっきりしましたが、最後に気になったのがキーボード。
今まではロジクールのマウスとセットのMK245のキーボードと
Realforce 91Uの2台が乗っていました。
すごく場所を取りますね。
ということで、家もキーボードだらけになってしまっていますが、エレコムのTK-FBM119KBKを買いました。
私はパンタグラフが好きでは無いので、安価なキーボードはメンブレン一択。
ただ、メンブレンのキーボードはぐらぐらしていて押した感じもグニュっといった感じなので、売っていて気持ちよくありません。
このキーボードは、ストロークが浅いので、グラつきが小さく、軽くタイピングできるのではないかと思いました。
実際に打鍵してみるとカチャカチャしていて価格相応な感じもしますが、キートップが浅いので売っていて辛い感じはありません。
が、打ち心地だけを考えると、MK245のほうが良い感じです。
こちらのほうがキーがぐらぐらしないでスコスコ打てます。
同じ会社のメンブレンキーボードなので、ここは少し改善してほしいですね。
製品レビューを見ると、Bluetoothの挙動については結構言われていますが、タイピングの打ち心地についてはあまり言われていないようです。
家ではBluetoothについては問題なく動作しているようですが、打ち心地についてはみんなあまりこだわらないんでしょうか。
まあ、安いBluetoothキーボードのなかではかなり打ちやすいのではないかと思います。
メンブレンのキーボードは、ストロークが浅いタイプを選ぶと良さそうです。
Bluetoothの切り替えはラグが無いとは言いませんがスムーズでそんなにストレスは感じません。
机の上がすっきりして、かなり良くなったのではないかと思います。
MK245のような打ち心地なら、無条件におすすめのキーボードになるんですけどね。