今までデータドライブとして使っていたのは、何と、2010年に買った裸族のインテリジェントビル。
これをeSATA接続して使っていました。
当時は、LinuxでマウントするならUSB3.0よりもeSATAの方が安定していたので。
それが今ではeSATAが衰退してしまい、パソコンにeSATA端子なんて付いていません。
ということで、裸族のインテリジェントビルをデータのバックアップ用に使うために、USB接続することにしました。
ただ、家にあるUSBのtypeBのケーブルはUSB2.0対応のものしかありません。
バックアップ用途はいえ、USB2.0で使うのは嫌なので、ケーブルを買いました。
安いのに何だかかっこいいです。
接続も特に問題はなさそうです。
ただ、裸族のインテリジェントビルが壊れたら、全く使い道のないケーブルになりそうです。