ひたすら箱詰め

昨日は登記関係の手続をしていましたが、それと並行して箱詰めが始まっています。

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基本的には壊す前の家から家財を運んできて、一部屋潰して積み上げてあるのでそのまま運んでもらうのですが、生活に必要なものは箱から出しているので、箱詰めが必要なのです。

服や学校関連、子どもの趣味の物や家の手続き関連のものなどはどうしても出ているので、結構大変です。

パソコン関連やAV機器は、引越直前に対応する予定です。

今週は新しい家には行きませんでした。
箱詰め作業があるし、パット見ほとんど変化が無いので。

ちなみに、先週は手直し・未済工事を行ったようで、残りはドライエリアのポンプを設置し完了となるそうです。
とうとう完成ですね。

建物表題登記

家の建て替え、佳境に入っています。

建物表題登記が終り、登記完了証が送られてきました。
登記簿に建物の所在を登録するための手続きだそうです。

次のステップとして、所有権保存登記と、住宅ローンを借りるので抵当権設定登記があります。

建物表題登記は土地家屋調査士に頼みますが、所有権保存登記と抵当権設定登記は司法書士なんですね。
頼む人が違い、ちょっと戸惑いました。

所有権保存登記と抵当権設定登記の委任状は、今日お願いしました。

建物表題登記、自分でやる人もいますが、土地家屋調査士に頼んで8万円ちょっとでした。
このくらいなら、色々調べなくてはいけない労力と法務局に申請に行く労力、自分の会社での時給を考えると、頼んだほうがいい感じです。

ドライエリアの蓋で悩む

建替ている家は地下室があるのですが、大きな荷物を運び入れるために、ミニドライエリアを作っています。
先日、実物を見た時に、あまりの大きさ、深さにちょっとびっくりしました。

子どもが落ちたら怪我をしてしまうし、野良猫が落ちて出られなくなったら嫌だし、何とかしなくてはと思っています。

始めはアクリル板で覆うことを考えたのですが、ちょっと重すぎ。
FRPグレーチングという案もあったのですが、こちらもちょっと重いし、細長いものを買う必要があります。

どうしようもないので、外構屋さんに考えてもらっていますが、なかなか返事をいただけないようです。
きっと、外構屋さんも困っているのでしょう。

いい案が出てくればいいのですが。。。