Accuphase デジタルチャンネルデバイダー DF-65

うちのオーディオルーム、パネルを買って響きを抑えてはいるのですが、それでもライブな部屋なのは変わりません。
そうなってくると、」欲しくなってくるのがチャンネルデバイダー。
しかも音への影響を極力抑えるために、なるべく高性能なものが欲しくなります。

現時点での第一候補といえば、アキュフェーズの新製品、DF-65です。

フルデジタルのチャンネルデバイダーで、「高速40bit浮動小数点演算タイプDSP」を搭載してしるそうです。
よく分かりませんがすごそうですね。
入力端子も豊富なので、色々な使い方ができそうです。

問題なのが価格。80万円だそうです。
ある程度以上の性能を求めると、このくらいにはなってしまうのかもしません。

dCS創立30周年記念プレーヤー「Vivaldi One」

dCSから創立30周年記念プレーヤー、Vivaldi Oneが発売されるようです。
仕上げは5パターンあり、777万円から1200万円、各仕上げ10台限定だそうです。

一番高い1200万円のプレーヤーは、24Kゴールドプレートとのことです。

見た目は重厚感がありますが、音はどうなんでしょうか。
しっかりとした作り込みのようなので、期待はできそうです。

ただ、10台限定だと、試聴は難しそうです。

marantz M-CR611-B

家ではどの部屋からもネットワークオーディオプレーヤーを使用して、NASに入っている曲が聴けるのを目標にしていますが、寝室やこども部屋では、まだ聴くことができません。
まあ、スマホと繋げば聴けますが。

このため、ネットワークオーディオプレーヤーを搭載したレシーバーには注目しています。
そのうちの一つ、マランツのM-CR611にブラックモデルが出るようです。

黒のボディーはリビングや寝室に置くには強烈ですが、とにかくかっこいいです。
部屋にあうかどうかは置いておいて、同じ値段なら間違いなく黒を買ってしまいそうです。

これ、ネットワークオーディオプレーヤー付きで、4チャンネルアンプまで入っている、盛りだくさんのレシーバーなので、安くなったら買ってしまおうかと思っています。