念の為検電ドライバを買った

家中のコンセントにエレコムのKT-180を付ける計画を進行中ですが、

折角なので改めてコンセントの極性を合わせることにしました。
壁コンセントに直挿しする場合には分かりやすいのですが、タップなどをつないでいると訳が分からなくなるので、検電ドライバを買いました。

買ったのはアマゾンで評価の高かった、「アネックス(ANEX) ペンシル型LED検電ドライバー No.2036-L」。

何と言っても安いのがいいですね。
ちなみに、届いた検電ドライバは初期不良で替えてもらいました。

コンセントに刺すだけなので、とても簡単で使いやすいです。
コンセントに刺しているときに、グリップの頭の部分に触れると感電するため注意は必要です。
これ、キャップなどで塞げるようにしてほしいです。

調べた範囲では家のコンセントの極性はすべてあっていました。
タップを付けると思っていたのと違って、何度かやり直しました。
まあ、検電ドライバ、買ってよかったですね。

一家に一本、あってもいいと思います。

エレコム KT-180を追加で4つ買った

先日3つ購入して、冷蔵庫などに付けて絶大な効果を感じた、エレコムのKT-180。

とても気に入ったので、更に追加で4つ購入しました。
今回の設置先は、
オーディオルームのACアダプタ用のタップがつながっているコンセント
オーディオルームの電話の子機やPS4のコントローラの充電器に使っているタップのコンセント
リビングのアンプとDAC以外がつながっているコンセント
リビングのスマホの充電器が付いているコンセント
です。

まだまだたくさん使いたい場所があるので、また機会があったら買いたいです。
ちなみに、音への影響は、よく分かりません。。。

オーディオラック内の配置を見直した

ネットワークオーディオプレーヤーのTEAC NT0505を導入してから、

ネットワークハブやLANケーブルを買ったり

バッファロー BS-GSL2005

Soundgenicを買ったりして、

完成ではないものの落ち着いてきたので、オーディオラック内の配置の見直しをしました。
ラックの右側にメインのアナログオーディオ機器を集めて、左側にBDレコーダーやPS4、ハブやNASを持ってきました。
左の機器はオーディオルーム専用の分電盤から電源をとっていますが、右の機器は家全体の分電盤から電源を取るようにしました。

Soundgenicは振動があるので、天板の隅、一番振動が伝わらなそうな場所に設置しました。

この状態で聴いてみましたが、かなり良くなりました。
一音一音がリアルになった感じ。

設置、結構音が変わるので重要です。