上の子のスマホが壊れた

上の子のスマホは1年ちょっと前に買ったmoto g52j 5G。

扱いが雑だからか、壊れてしまいました。
電源ボタンが全く効かなくなり、常に付いている状態。
まあ、常にオンなのでそれでもいいのですが、何かあったら終わりです。

ということで早いですが、次のスマホを買いました。
急だったし、扱いが荒いのでとりあえず安いもので。
今回はmoto G13にしました。

まだ届いていませんが、スマホ、進化が激しいので、エントリーモデルでも、ゲームなどしなければ問題ないのではないでしょうか。
まあ、使ってみないと分かりませんが。

フリトレー 肉厚チップス 黒こしょうの牛ステーキ味

下の子がコンビニで見つけて買っていました。
フリトレーの肉厚チップス 黒こしょうの牛ステーキ味です。

説明文を読むと、
肉厚チップスならではの分厚くて大きくギザギザな堅い食感と牛肉のジューシーさと黒こしょうのアクセントがきいた濃厚な味わいは、お酒や炭酸飲料と相性が良く、ストレス解消にもぴったりです。
だそうです。

もちろん、食感はスナックですが、味は本当に牛肉を食べているみたいです。
黒胡椒のアクセントも、本当に効いているように感じます。
お酒にあうかどうかは微妙ですが、結構美味しくて気に入りました。

また買ってみようと思っています。

ゲーミングキーボードを買った

下の子がゲームに使っている、E-YOOSOのゲーミングキーボード。

中国製ですが、一応赤軸採用です。
まあ、それなりに使えていたのですが、チャタリングが酷くなってしまったので、新しいキーボードを買いました。

本当は、また安い中国製のキーボードを買う予定だったのですが、私が欲しくなってしまい、結局、ELECOM GAMINGのV customシリーズ、TK-VK200SBKを買いました。

インターネットで調べてみても、出てくるのはTK-VK300SBKのみ。

違いはキーボードが光るかどうかのみ。
私も下の子も全くこだわりがないので、迷わず光らない方にしました。

これ、私が試してみたかったのは、65%キーボードであることと、銀軸を採用していること。
コンパクトでいいので、問題なければテレワークでも使いたいと思ったためです。
銀軸はただ興味だけですが。

早速使ってみましたが、銀軸、赤軸に比べると静かですが、それでもうるさいです。メカニカルキーボードだとうるさいのはしょうがないですね。
仕事で打ちながらWeb会議に出るのは難しいかもしれません。
65%キーボード、コンパクトなのは素晴らしいです。
個人的にFキーなど、普段使わないので、全く問題ありません。
うちのパソコンデスクは大きめなので、このサイズなら2台、ゆったりと置けます。

有線のキーボードですが、キーボード側の端子が、USB Type-Cなのも良いです。設置場所によって、ちょうどよい長さのケーブルを用意できるので。
USB Type-A端子もついているので、マウスなんかをつなぐのにも重宝しそうです。

打鍵感は、とても軽いかと思っていましたが、そうでもありませんでした。
今までのキーボードにくらべると、引っ掛かりもなく、それなりに気持ちよく打てます。

ただ、個人的な好みでいうと、普段使っているRealforce R3とは雲泥の差があると思います。

Realforceには遠く及びません。打鍵感だけじゃなく静音についても。
まあ、価格が全く違うので、比べるのは酷な気がしますが。
価格を考えたら、素晴らしい出来なのかもしれません。

どうしても2台置きたいときはこのコンパクトなキーボードを、集中して打鍵したいときにはRealforce R3と、使い分けたいと思います。