仮住いへの引越を控え、段ボール箱の中で暮らしています。
そんな中、家の建て替えについては、急ピッチで進んでいます。
今日は照明、色、コンセント位置などを確定しました。
まあ、上棟までなら変更できるようですが。
その後、仮住いのカギを受け取りました。
これから光コンセントの位置やコンセントの位置、照明の状況などを確認しに行きます。
上の子はバス通学になるので、1人で行ってこれるかどうか試す予定です。
解体が始まれば少し落ちつくかと思うので、後少しです。
仮住いへの引越を控え、段ボール箱の中で暮らしています。
そんな中、家の建て替えについては、急ピッチで進んでいます。
今日は照明、色、コンセント位置などを確定しました。
まあ、上棟までなら変更できるようですが。
その後、仮住いのカギを受け取りました。
これから光コンセントの位置やコンセントの位置、照明の状況などを確認しに行きます。
上の子はバス通学になるので、1人で行ってこれるかどうか試す予定です。
解体が始まれば少し落ちつくかと思うので、後少しです。
今回の建て替えで、こちらからはあまり要望は出していないのですが、例外が地下室です。
切角なので、地下にオーディオ専用ルームを作ることにしました。
フローレンスガーデンのKシリーズは、地下室が標準で付いているのですが、天井高は2.1mです。
オーディオ専用ルームとして、他の居室よりも天井高が低いというのは考えられません。
本当は、グッと上げたかったのですが、予算を抑えたかったこともあり、今回は2.4mで妥協しました。
後は、防音関係。
地下室なので、隣家には音が漏れることはないのですが、家の中は別です。
ドアは防音ドアを設置し、窓は作らないことにしました。
1階には少し音が漏れてもいいと思っていたので、天井スラブは予算の関係で諦め、吊り天井を設置しました。
後は、隣の部屋との間はRC造にしたとか。
配線関係では、オーディオ専用の分電盤を設けました。
配線の太さやコンセントの選定はこれからです。
今回は音専用の部屋にしようと思っていますが、今後のことを考えて、念の為天井にプロジェクタ用の補強と配管をしました。
まあ、妥協も結構ありますが、この仕様でいこうかと思っています。
住宅メーカーを決めてから契約までのスケジュールはこんな感じ。
かなり、ハイペースで進んでいます。
7/12 営業のかたからお誘いを受け、話を聞きに行く
概算見積もりをもらい、検討を始める
7/22 地盤調査、敷地調査を行う
7/26 少し詳細な見積をもらう
8/2 環境調査の詳細とプランの説明を受ける
8/23 契約
8/30 プラン確定
契約までの間に、ローンの仮審査などを行いました。
まあ、色々と大変なことがありましたが、なんとかなりました。
今回契約したのは、規格プランのK-1980をベースにしたものです。
地下室以外には強い要望がなかったのと、規格プランでかなり希望に近い間取りが実現できたのが理由です。
まあ、予算や、打ち合わせが面倒だったという理由もありますが。
今は家にはあまりものが無いので、自分好みの家を作るというよりは決まった家にあったような住み方をしようかと思っています。
こんな感じなので、隣家との窓の位置調整を行ったくらいで、プランが確定しました。