いったいどういう仕組なんでしょう。
暑いお湯を入れて3分間で飲みやすい温度まで下げて、その後しばらくその温度をキープするんだそうです。
不思議ですね。
価格は3,800円くらい。
猫舌の人には嬉しいボトルですね。
日立のドラム型洗濯乾燥機を使っています。
かなり便利で気に入っています。
特に日立の得意とする風アイロンは素晴らしいです。
そんな日立から新製品が出るようです。
型番は、BD-STX130J。
普通、こういうもののモデルチェンジは、どこが変わったのかよく分からないようなマイナーチェンジが多いのですが、今回はすごいようです。
洗濯容量、乾燥容量がアップしたのにサイズはほとんど変わらず、風アイロンがさらに進化してアイロンなしで着られるレベルでヒーター式からヒートポンプ式になって乾燥時間が短くなって安くなったようです。
乾燥容量7kgでもシワを伸ばしてくれるんだそうです。
これだけ進化したら欲しくなりますが、さすがに買い替えるのは早すぎですね。
次に洗濯乾燥機を買えるときの進化が今から楽しみです。