タニタ デジタル温湿度計TT-CU-TO 刀剣乱舞ONLINEモデル

タニタのデジタル温湿度計、色々コラボしているようですね。
今回は刀剣乱舞ONLINEモデル。

109振りのバージョンがあるそうです。
これだけの種類を揃えることができるって、結構売れるんでしょうか。

不在時に、室内の温湿度がどこまで変動したかが分かるらしいです。
弁当など置いているときなどは重宝しそうですね。

便利そうだし、3,500円くらいと手頃だし、買ってもいいのかもしれません。

ASRock DESKMEET X600

ASRockのDESKMEET X600。

Ryzen 7000/8000シリーズに対応したSoclet AM5対応マザーボードを備えたベアボーンPCキットです。

結構小さいのですが、グラフィックスカードの装着にも対応していて、2スロット幅/最大200mmまでのカードを取り付けることが可能だそうです。

グラフィックカードがつけられるベアボーンキットって少ないので貴重ですね。

メモリはDDR5スロット×4本(最大256GB)、ストレージはM.2 SSD×2基、HDD2基までの増設可能。
いい感じですね。

2.5GbE対応有線LAN、HDMI×1、DisplayPort×2、USB Type-Cポートもついているので、十分かと思います。

家のデスクトップパソコン。
2019年に買ったのですが、次はこういう小型のPCでもいいのかもしれません。

STAX SRS-X1000

STAXから出たSRS-X1000。

静電型ヘッドホンの新エントリーモデルだそうです。
専用ドライバーユニットとセットで121,000円。
エントリーモデルとしてはかなり高価ですね。

昔、STAXの静電型ヘッドホンを買おうと思ったことがあるのですが、なんとなく脳に悪そうでやめたことがあります。
音は良かったんですけどね。

ちょっと様子を見ているところです。
もっとも、購入ヘッドホンはおそらく使わないので買うことはないと思いますが。