子どもの頃、私よりも少し上の世代で絶大な人気を誇っていた松田聖子。
ベストアルバムが発売されたので、懐かしくて買ってみました。
妻も結構好きだったようです。
CD3枚組に、DVDが付いています。
デビュー曲からたっぷり50曲以上入っていて、ちょっとお得です。
昔はCDではなく、LPレコードを買っていました。
ちょっと懐かしいですね。
こういう懐かしい物が出ると、ついつい買ってしまいます。
ユリア・フィッシャーのシューベルト、ヴァイオリンとピアノのための作品全集です。
ピアノはマーティン・ヘルムヘン。
1. ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ニ長調 D.384, Op.137の1
2. ヴァイオリン・ソナタ 第2番 イ短調 D.385, Op.137の2
3. ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ト短調 D.408, Op.137の3
4. ヴァイオリンとピアノのための「華麗なるロンド」 ロ短調 D.895, Op.70
5. ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調 D.574, Op.162
6. ヴァイオリンとピアノのための幻想曲 ハ長調 D.934, Op.159
7. ピアノ連弾のための幻想曲 ヘ短調 D.940, Op.103
ユリア・フィッシャーはSACDを積極的に出していますが、こちらもSACD2枚組。
2009年のDSD録音なので、音質には期待が持てます。
ユリア・フィッシャーは、本当にオーソドックスで聴いていて安心する演奏なので、結構気に入っています。
今回のシューベルトも名演だと思います。
マーティン・ヘルムヘンのピアノも素晴らしく、聴き応えがあります。
これからもちょくちょく聴きそうな1枚でした。
下の子は小学校に入る前からヴァイオリンを習っています。
始めは1/8、数年前に1/4サイズになりました。
今日、ヴァイオリンのレッスンに行き、1/2サイズのヴァイオリンを持って帰ってきました。
下の子はうれしかったらしく、楽しそうに弾いていました。
大きくなって、より響くようになっていい感じですが、始めは弾きにくそうです。
そういえば、1/4サイズになった時にも、数か月間は弾きにくそうでした。
まあ、大きくなるし、大変ですね。
それにしても、ヴァイオリンを習うのは大変ですね。
いくつも買わないといけません。
次は3/4サイズですが、こちらは使う期間が短いので貸してもらえるようです。
フルサイズになったら少し奮発してもいいかもしれません。