今度の家のオーディオルーム。
コンセントの場所などの理由からパワーアンプはラックに入れない予定です。
引越してすぐは床にじか置きの予定ですが、落ち着いたらボードに乗せる予定です。
うちのパワーアンプはマークレビンソンのNo434L。
横幅が451mm、奥行が513mmもあります。
このサイズのアンプを置ける台は結構少ないことが分かりました。
特に奥行、長すぎですね。
調べてみて見つけたのがこれ。
TAOCのサウンドクリエイトボード、「SCB-CS-HC50C」です。
このボード、幅が520mm、奥行が49mmなのですが、縦横を変えてもおかしくないような作りになっています。
機器の設置有効寸法だと500mmX440mmですが、アンプの足を見る限り、大丈夫でしょう。
説明を読むと、
鋳鉄粉入りハニカムコアを中心に高密度木質ボードと表面材・裏面材のサンドウィッチ構造
だそうです。
見栄えも良さそうだし、いい感じですね。
サウンドクリエイトボードといえば、うちのスピーカーのボードと同じです。
もっとも、こちらはかなり前のボードになりますが。
作りが結構良くて、安いところがいいです。
このボード、今のところ第一候補です。