TAOC SCB-CS-HC50C

今度の家のオーディオルーム。
コンセントの場所などの理由からパワーアンプはラックに入れない予定です。

引越してすぐは床にじか置きの予定ですが、落ち着いたらボードに乗せる予定です。
うちのパワーアンプはマークレビンソンのNo434L。
横幅が451mm、奥行が513mmもあります。

このサイズのアンプを置ける台は結構少ないことが分かりました。
特に奥行、長すぎですね。

調べてみて見つけたのがこれ。

TAOCのサウンドクリエイトボード、「SCB-CS-HC50C」です。
このボード、幅が520mm、奥行が49mmなのですが、縦横を変えてもおかしくないような作りになっています。
機器の設置有効寸法だと500mmX440mmですが、アンプの足を見る限り、大丈夫でしょう。

説明を読むと、
鋳鉄粉入りハニカムコアを中心に高密度木質ボードと表面材・裏面材のサンドウィッチ構造
だそうです。

見栄えも良さそうだし、いい感じですね。

サウンドクリエイトボードといえば、うちのスピーカーのボードと同じです。
もっとも、こちらはかなり前のボードになりますが。

作りが結構良くて、安いところがいいです。

このボード、今のところ第一候補です。

カルピスもち

下の子が店頭で気になって買ったのがこれ。
なんと、「カルピスもち」です。

ちょっと目を疑いましたが、本当に「カルピスもち」と書いてあります。

センターのカルピスゼリーをマシュマロでくるみもっちりとしたもちでくるんだそうです。

早速、恐る恐る食べてみましたが、カルピスの味がします。
結構、美味しいです。

積極的に買うことはないと思っていましたが、しばらくするとまた食べたくなるのが不思議です。

パナソニック“くつろぎ空間”エアコン CS-NX285C/CS-NX405C2

新しい家への引越を考えて、エアコンを物色しています。
基本的には前の家で使ってたエアコンをそのまま使うので、購入するのは1台だけになります。

他のエアコンが全てパナソニックなので、もう1台もパナソニックで考えているのですが、面白いエアコンが発売されたようです。
型番は「CS-NX285C/CS-NX405C2」。

CS-NX285C-W

ECONAVIとナノイーが付いているのは分かるのですが、何とLEDライトとスピーカーも付いているようです。

説明文を読むと、、、
体にあたらない「天井シャワー気流」とふりそそぐようなサウンド、天井を照らす間接光が、おやすみ前のくつろぎ空間を演出

こんな機能、いるんでしょうか。
更に、スマホの「おやすみナビ」アプリの体動連携モードで、快適な睡眠環境をサポートしてくれるそうです。

まあ、話題の種になるのでいいのですが、同等レベルのエアコンと比べて、10万円以上高そうです。
さすがにこれだけ価格差があれば、買えませんね。