オーディオルームでSoundgenicに入っている音楽を聴くのに使っていたのはAmazon Fire 7。
コスパ抜群のタブレットですが、動きがもっさりしているのと、バッテリの減りが異様に早いのが気になっていました。
後継機として、Fire HD 8を買うつもりだったのですが、
Prime Dayが延期されていつになるか分からないしどうしようと思っていたのですが、ここに来てノートパソコンのほうが良いのではないかという案が浮上しました。
その場合、考えているのは次の2つ。
まずは、IdeaPad Duet Chromebook。
もともとGoogle Play Storeのアプリを使っていたので、Chromebookは妥当な線ですね。
タブレットの延長線上で使えそうです。
Chromebookなので、ハードが少し貧弱でもサクサク動くのではないでしょうか。
10.1型のIPSパネル、解像度は1920×1200と、信じられないくらいのスペックです。
あとはもう少し奮発して、IdeaPad Slim 550 (14)。
こちら、実は調べていてあまりのコスパの良さにびっくりしたのですが、
CPUにZen2世代のRyzen 5 4500U、メモリがDDR4-3200の8GB、256GBのSSDがついて、さらにディスプレイはIPSパネル。
もう、メインでも使えそうなスペックですが、これで5万円強。
びっくりですね。
ちなみにもう少しだけ出すと、IdeaPad Flex 550が買えます。
こちらは更にマルチタッチ対応のディスプレイがついた2-in-1タイプですが、高くなって重くなるのは嫌なので、IdeaPad Slimの方でいいです。
絶対にIdeaPad Slim 550 (14)の方がコスパが良くていいに決まっていますが、用途を考えるとちょっと贅沢なので考え中です。