ノートパソコン用に買った90WのPD充電器を使ってみた

ノートパソコン、まさか注文した後にキャンセルすることになるとは思わなかったので、買ったのがこのPD充電器。
なんとUSB-Cから90Wも調達できるようです。
これなら、ノートパソコンに余裕で電力を供給できそうです。

買ったのはRAVPowerのRP-PC128JPW。

充電器なので、あまり適当なものを買うと危険なので、もちろん、PSEマーク付きのものです。
これにあわせてケーブルもe Marker内蔵のミヨシのUSB PD 対応ケーブル、UPD-205を買いました。

電源周りは危険なので、ちゃんとした製品を買ったほうがいいですね。
対応のノートパソコンが無いので、スティックPCに使ってみました。
usb pd対応ではないため心配しましたが、問題なく使えました。
きっと、5V3Aで十分なんでしょう。

もちろん真価が発揮されるのはノートパソコンを買ってからですが、まあ、初期不良はなさそうです。

Amazon Basic モニターアーム

トリプルモニター環境にしてから、モニターアームが気になっています。
問題なく置けているのですぐに買うつもりはないのですが、モニターアームをつければ設置の自由度が上がるので。

気になっているモニターアームは、Amazon Basicのもの。

エルゴトロンのOEMなのでエルゴトロンのアームでもいいんですが。

設置も簡単で価格もそんなに高くないようなので、あってもいいかもしれません。

Amazon Fire 7の後継にノートパソコンを検討中

オーディオルームでSoundgenicに入っている音楽を聴くのに使っていたのはAmazon Fire 7。

コスパ抜群のタブレットですが、動きがもっさりしているのと、バッテリの減りが異様に早いのが気になっていました。
後継機として、Fire HD 8を買うつもりだったのですが、

Prime Dayが延期されていつになるか分からないしどうしようと思っていたのですが、ここに来てノートパソコンのほうが良いのではないかという案が浮上しました。

その場合、考えているのは次の2つ。

まずは、IdeaPad Duet Chromebook。

もともとGoogle Play Storeのアプリを使っていたので、Chromebookは妥当な線ですね。
タブレットの延長線上で使えそうです。
Chromebookなので、ハードが少し貧弱でもサクサク動くのではないでしょうか。
10.1型のIPSパネル、解像度は1920×1200と、信じられないくらいのスペックです。

あとはもう少し奮発して、IdeaPad Slim 550 (14)。

こちら、実は調べていてあまりのコスパの良さにびっくりしたのですが、
CPUにZen2世代のRyzen 5 4500U、メモリがDDR4-3200の8GB、256GBのSSDがついて、さらにディスプレイはIPSパネル。
もう、メインでも使えそうなスペックですが、これで5万円強。
びっくりですね。

ちなみにもう少しだけ出すと、IdeaPad Flex 550が買えます。
こちらは更にマルチタッチ対応のディスプレイがついた2-in-1タイプですが、高くなって重くなるのは嫌なので、IdeaPad Slimの方でいいです。

絶対にIdeaPad Slim 550 (14)の方がコスパが良くていいに決まっていますが、用途を考えるとちょっと贅沢なので考え中です。