WiiM AMPをちゃんと検討する

先日、Linkplay Technology社のWiiM AMPが出るという記事を書きましたが、

http://sforzando.info/?s=WiiM+AMP

これ、ちょっと本気で検討しています。

190×190×63mmの小型サイズで、Amazon Music、Deezer、TuneIn、Spotify、TIDAL、Qobuzなどの音楽ストリーミングサービスに対応していて、アンプ内蔵。
DLNAのネットワーク再生にも対応しているようです。
オーディオルームとパソコンルーム以外の環境をこれに置き換えてしまいたいくらいです。
アルミニウム素材の筐体なのも高級感があっていいですね。

5万円くらいの安いストリーミングアンプですが、そこそこ音が良いようだし、操作アプリ「WiiM Home」の使い勝手もいいようです。

いや、これ本当に欲しくなってきました。

WiiM AMP

アメリカ、WiiM社からンプ内蔵のネットワークオーディオストリーマが発売されました。
「WiiM AMP」で税込51,975円。

アマゾンミュージックが聴けるネットワークプレーヤー、デノン、マランツなどを抜くとBluesoundのNodeくらいしか無かったので、いいですね。

アンプ内蔵で50,000円ちょっと、安いですね。
うちはDACは別にあるので関係ないですが、DACチップには「ESS 9018 K2M」を搭載しているようです。
気軽に聴くようには良さそうですね。