ラプソディー・ジャパン 村治佳織

2013年の休業から5年。
村治佳織の新しいアルバムが発売されました。
タイトルは「 ラプソディー・ジャパン」。

収録曲は、
1. ラプソディー・ジャパン(藤井眞吾編) ~序奏・さくら・花・通りゃんせ・かごめかごめ・浜辺の歌・ずいずいずっころばし・ふるさと~
2. 花は咲く(菅野よう子/小関佳宏編)
3. 島の記憶~五島列島にて(村治佳織)
4. コユンババ(ドメニコーニ)
5. 一輪のスノードロップ~エミリー・R・グロッショルツ詩集『こどもの時間』より(村治佳織)
6. 雨を見つける~エミリー・R・グロッショルツ詩集『こどもの時間』より(村治佳織)
7. バガモヨ~タンザニアにて(村治佳織)
8. カヴァティーナ(マイヤーズ)

今回は村治佳織自身の作曲も含まれているようです。
ラプソディー・ジャパンは昔の日本の曲ということでちょっと心配でしたが、まったりと聴けて、これはこれで良かったです。

休業で心配した、一番の魅力の演奏のキレが健在で、ちょっと安心しました。

ちなみに限定盤のほうは、SHM-CDです。
良いオーディオ機器で聴くと、弦の擦れる音がリアルに聴けてなかなか良いです。
ちょっと響きをつけすぎなので、良い機器でないと、この感覚は得られないかもしれません。

NHK大河ドラマ「真田丸」 真田丸 メインテーマ(ソロ・バイオリン版)

下の子が珍しくヴァイオリンの楽譜を欲しがったので、買ってあげました。
買ったのは、「真田丸 メイン・テーマ」のソロ・バイオリン版です。

下の子、武将好きなので、毎週欠かさず真田丸は見ているのです。
まあ、このメイン・テーマ、ヴァイオリンの曲としてはかなりかっこいいので、欲しくなったんでしょう。

ただ、この曲、結構難しそうです。
頑張って練習して、ひけるようになってほしいものです。

シューベルト:ピアノ五重奏曲<ます>/モーツァルト:ピアノ四重奏曲第1番 アルフレッド・ブルンデル

下の子は小学5年生。
そろそろ、音楽の時間にシューベルトのますを聴くころですね。

そう言えば家にはますが無かったことに気が付き、買ってみました。

買ったのはブルンデルの1枚。

思ったよりも鮮烈な演奏でした。
小学生が聴くのなら、このくらいの演奏のほうがいいですね。
おとなしい演奏だと眠くなってしまいます。

なかなか良い1枚でした。

シューマン:クライスレリアーナ、アレグロ、暁の歌 ポリーニ

家では、結構よく聴いているポリーニ。
今回は、クライスレリアーナを買ってみました。

クライスレリアーナは、1838年の初版による演奏だそうです。
クライスレリアーナ、何枚か持っているのですが、ポリーニの演奏は本当に良いです。
聴かせる演奏ですね。

若い頃のキレのある演奏もいいですが、こういう円熟の演奏も捨てがたいです。
ちなみにこのCD、SHM-CDです。

ユーモレスク ~ ペーターレーゼル ピアノ小品集2

家にあって気軽に聴けるといえば、ピアノ小品集でしょうか。
ピアノの小品集は、なかなか良い演奏が少ないのですが、良さそうなSACDを見つけたので買ってみました。

ペーター・レーゼルのピアノ小品集2です。

SACDのハイブリッドディスクというのもポイントが高いです。

曲目は次の通り、耳に馴染んだ曲が並んでいます。
1. モーツァルト:メヌエット K.1
2. J.S.バッハ:ガヴォット
3. シューベルト:楽興の時 ハ長調 D780-1
4. ベートーヴェン:ロンド op.51-2
5. アルカン:舟歌 ト短調 op.65
6. シューベルト:即興曲 ロ長調 D935-3
7. ウェーバー:華麗なロンド 変ホ長調 op. 62
8. メンデルスゾーン:無言歌 op.19-1
9. ショパン:ワルツ 第6番 変二長調「子犬のワルツ」op.64-1
10. シューマン:ロマンス op.28-2
11. ドヴォルザーク:ユーモレスク op.101-7
12. スクリャービン:左手のための2つの小品 op. 9 プレリュードとノクターン
13. スクリャービン:左手のための2つの小品 op. 9 プレリュードとノクターン
14. チャイコフスキー:11月 トロイカで
15. ドビュッシー:沈める寺
16. バルトーク:民謡の旋律による3つのロンド BB 92 第1番
17. J.S.バッハ:コラール「主よ人の望みの喜びを」BWV147

2016年のDSDレコーディングなので、音質は問題ないでしょう。
演奏は、素晴らしいです。優しいタッチがとても心地よいです。
こういった小品集だからこそ、素晴らしい演奏を聴きたいです。