最近、パソコンの調子が悪いし、買ってから6年以上経つので、そろそろ買い替えどきかと思うのですが、Coffee Lake-S Refreshが10月まで出なさそうだし、少し延命する方向を考えています。
どうせ延命するのなら、2020年頭くらいと言われているIce Lakeまで。ちょっと無理でしょうか。
まずは、起動に時間がかかるようになったので、SSDの導入から。
とりあえず、Windowsはどうでも良いので、Linux用にCrucialのMX500シリーズを買いました。
一番の理由は5年保証がついているところ。いつ壊れるか分からないので。
容量は500GB。現在、ルートパーティションは140GBくらいしか使っていないので、swapパーティションを考えても余裕だと思います。
うちでは、データについては何重にもバックアップをとっていますが、OSについては入れなおせばいいので、シングルでバックアップは取らない方針なので、1台だけ買えばいいのが楽でいいです。
早速、増設して、Linuxをインストールしてみました。
さすがにアクセスは早くなりましたが、もともとLinuxmintは軽いので、劇的に変わった感じはしません。
まあ、データが遅いeSATA接続のRAID1なのでしょうがないですね。
でも、ついでにLinuxmintのバージョンアップも出来たし、綺麗にインストールできたし、良いことにします。