Chromecast Audio とうとう3台目を買う

Chromecast Audio、家のオーディオシステムに簡単にネットワークプレーヤー機能が組み込まれるので、めちゃくちゃ気に入っています。
始めはオーディオルームに導入したのですが、Chromecast Audioの販売中止を受けて、あわてて寝室にも導入していました。
寝室のアンプは、デノンのRCD-CX1。ネットワーク機能がないので、とても便利に使っています。

そんな中、やはりリビングにも欲しくなり、在庫が残り少なくなっていたので慌てて3台目を購入しました。
リビングのアンプは、パイオニアのXC-HM82で、ネットワークオーディオプレーヤー機能が付いているのですが、Prime Musicが聴けないので。

Chromecast Audio、Googleによると、Echoが後継機種のようですが、根本的に違うと思っています。
Chromecast Audioは、Prime MusicやYoutubeもキャストできる、貴重なネットワークオーディオプレーヤーなのです。
販売停止なんかしないでほしいです。もちろん、更に改善された後継機がでるのならいいんですが。

TEAC NT-505を買う

最近、NASに音楽を入れるようになりましたが、オーディオルームのDACはCECのDA53。
NASの音楽を聴くときには、Chromecast AudioからDA53経由で聴いていました。

PrimeMusicはともかく、NASの音楽を聴くときにメインのCDプレーヤーと音が違いすぎるので、新しいDAC兼ネットワークプレーヤーを買いました。
DA53は購入当時は結構良かったのですが、流石に古くなってきて、少々辛くなってきたので。

買ったのはティアックのNT-505。

店で文字が見やすかった黒にしましたが、セッテイングしてみると何となくシルバーのほうが良かったかも。

パソコンに繋ぐつもりは無いのですが、初期不良が嫌だったので、一旦、パソコンに繋いで、USB周りの確認は終わらせました。
Linuxでも問題なく使えて、なかなかいい感じでした。

早速音の確認と行きたいところですが、現在、プリアンプのマークレビンソン No32Lはメーカーで再調整中。
鳴らし込みを兼ねて、しばらく再生してから確認することにしました。

とりあえず、プリアンプ機能も付いているので、直接パワーアンプにつないで再生しています。
TEAC純正のスマホアプリ「TEAC HR Streamer」だと、NASの音楽を認識できなかったので、LINNのLinn Kazooに変えたところ完璧。
TEAC、もう少し頑張って欲しいです。

音を出してみたところ、激安パッシブプリよりは遥かに良い音が出ています。
TEACらしい引き締まった筋肉質な音はどうかと思いますが、プリアンプが治るまで楽しめそうです。

サッポロポテトバーべQあじ スペシャル

サッポロポテトバーベキュー味の新味が出ていたので、買ってみました。
今回買ったのは、「サッポロポテトバーべQあじ スペシャル チキン&ビーフの旨味が3倍!」です。

これ、普通のバーベキュー味をとにかく濃厚にした感じの味です。
ちょっと味が濃すぎるような気もしますが、お酒とあわせたりしてもおいしいです。

個人的にバーベキュー味が好きなこともあり、結構気に入りました。