家中のコンセントにエレコムのKT-180を付ける計画を進行中ですが、
折角なので改めてコンセントの極性を合わせることにしました。
壁コンセントに直挿しする場合には分かりやすいのですが、タップなどをつないでいると訳が分からなくなるので、検電ドライバを買いました。
買ったのはアマゾンで評価の高かった、「アネックス(ANEX) ペンシル型LED検電ドライバー No.2036-L」。
何と言っても安いのがいいですね。
ちなみに、届いた検電ドライバは初期不良で替えてもらいました。
コンセントに刺すだけなので、とても簡単で使いやすいです。
コンセントに刺しているときに、グリップの頭の部分に触れると感電するため注意は必要です。
これ、キャップなどで塞げるようにしてほしいです。
調べた範囲では家のコンセントの極性はすべてあっていました。
タップを付けると思っていたのと違って、何度かやり直しました。
まあ、検電ドライバ、買ってよかったですね。
一家に一本、あってもいいと思います。