オーディオラック内の配置を見直した

ネットワークオーディオプレーヤーのTEAC NT0505を導入してから、

ネットワークハブやLANケーブルを買ったり

バッファロー BS-GSL2005

Soundgenicを買ったりして、

完成ではないものの落ち着いてきたので、オーディオラック内の配置の見直しをしました。
ラックの右側にメインのアナログオーディオ機器を集めて、左側にBDレコーダーやPS4、ハブやNASを持ってきました。
左の機器はオーディオルーム専用の分電盤から電源をとっていますが、右の機器は家全体の分電盤から電源を取るようにしました。

Soundgenicは振動があるので、天板の隅、一番振動が伝わらなそうな場所に設置しました。

この状態で聴いてみましたが、かなり良くなりました。
一音一音がリアルになった感じ。

設置、結構音が変わるので重要です。

Soundgenic HDL-RA3HG/EとメインのCDプレーヤーを聴き比べた

先日購入したSoundgenic HDL-RA3HG/E。

LANケーブルを吟味して、インシュレーターで振動対策をして、Petit Susieで電源対策をしました。
リニア電源はまだですが、この段階でメインのCDプレーヤー、マークレビンソンのNo512と聴き比べてみました。
ちなみに、Ready NASのときには、比較する気にもならないくらい違いいました。
ネットワークオーディオプレーヤーは、ティアックのNT-505です。

早速聴いてみましたが、かなり良くなりました。
音像もはっきりしてきて、きつい音も収まってきました。
流石にまだ、メインのCDプレーヤーには及びませんが、聴いていて楽しくなりました。

これなら、CDを出し入れする手間を考えると、ネットワークプレーヤーで聴くのもありかもしれません。

Panasonic KX-PD725DL

パナソニックからFAXの新製品が出るようです。
KX-PD725DLです。

パナソニック デジタルコードレス普通紙ファクスおたっくす(子機1台付き)ホワイト KX-PD725DL-W

家ではパナソニックのFAXと、その子機をインターフォンの子機としても使っているので、次に買うときもパナソニックになります。
このため、パナソニックのファックスには注目しているのです。

ボタンやディスプレイが大きくなったようですが、もともとパナソニックのファックスはボタンは押しやすいしディスプレイの表示も問題ありません。

あまりどこが変わったのか分かりませんが、パナソニックのファックスは安定していてなかなかいいです。