家ではパソコンに2台のRAID1の外付ドライブを連想タップで連動して使っています。
使っているのはかなり昔の連動タップ。
それでもちゃんと使えていたのですが、最近、パソコンをシャットダウンしてもハードディスクの電源が切れなくなってきました。
はじめはたまに起きるくらいだったのですが、最近ではかなり頻繁に。
ということでパソコンの連動タップを買いました。
最近はパソコン連動タップが減っていて、ほとんど選択肢はありません。
有名所ではサンワサプライしか出していないようです。
みんなノートパソコンを使うからでしょうか。
それとも、デスクトップの人はすべて筐体に入れて使うからでしょうか。
パソコン連動タップは2つのタイプがあって、電圧の低下を検知して連動するタイプとUSBもさして電源が供給されなくなると落ちるタイプがあります。
USBのほうが精度が高いものの、USBポートを使ったり、ケーブルが煩雑なので避けていましたが、今回は安定性を取ることにしました。
ということでサンワサプライのTAP-RE2UNかTAP-RE10SPUNで迷ったのですが、まあ、結構な価格差があったので、TAP-RE10SPUNにしました。
まあ、違いがよく分からなかったというのもあります。
まだ届かないので、それまでは落ちなかったら手動で電源スイッチを切ることにします。