そういえばWindows11でAndroidアプリが使えるようになったな、と思い出したので使ってみました。
使えるCPUは限られていますが、使う手順は簡単。
Microsoftストアから「Amazon Appstore」をダウンロードするだけ。
BIOSで「仮想化」を有効にしておく必要もありますが、これは、Amazon Appstoreをインストールしようとしたら、勝手に有効にしてくれました。
あとはFireタブレットにアプリを入れるのと同じ手順でインストールするだけですが、まあ分かっていましたが、Amazon Appstoreのアプリの少なさには改めてびっくりしました。
入れたいアプリがほとんどありません。。。
Bubbleupnpはあったので入れてみましたが、こちらもうまく動かず。
昔よりもパソコンに入れたいAndroidアプリは減ってきたような気がします。
そういう意味では、もっと早くこの機能が搭載されれば結構使ったんじゃないかと思います。
入れるとしたら、タッチパネル搭載のパソコンにゲームを入れるくらいでしょうか。
当分は使わなさそうです。