松屋牛めしの具10個セット

牛丼チェーン店の中で一番美味しいと思っているのが松屋のプレミアム牛めし。
プレミアム牛めしを出す前は、松屋の牛丼は今ひとつというイメージだったのですが、一気にトップに踊り出ました。

とは言っても、そうそう牛丼屋に行く時間もなく、あまり食べていないのですが、前々から気になっていた宅配の牛めしの具を買ってみました。

味はほぼ同じで、ご飯はきっと店のものよりも良いはずですが、やはり松屋で食べるほうがおいしく感じます。
冷凍じゃないからでしょうか。それとも店で食べるとおいしく感じるからでしょうか。

とは言っても、家で食べても十分美味しいです。

無くなったら、また買おうか迷っているところです。

ご飯を炊くだけで牛めしが食べられるので、まあ、便利ですね。

生チーズのCheeza

ワインに合わせるために、チーズが入っていると間違えて買ったのが「生チーズのCheeza」。

失敗したかと思って食べてみたら、結構おいしくてびっくりしました。
チェダーチーズの濃厚な味が詰まったクラッカーで、本当にチーズを食べている感じです。

クラッカー自体がワインにあるというのもありますが、これ、とてもワインにあいます。

間違えて買ってしまったクラッカーですが、これからも買うことになりそうです。

Mark Levinson No536

家のオーディオルームで使っているパワーアンプは、マークレビンソンのNo434L。
モノラルアンプなので2台必要です。

マークレビンソンとしてはそんなに高いパワーアンプでは無いのですが、モノラルアンプなので、音の広がりなど、かなり気に入っています。
一度モノラルアンプを使ってしまうと、オーディオルームではステレオアンプは使う気がしなくなってしまいます。

そんなマークレビンソンですが、最近は元気がなく、2台目のリファレンスパワーアンプのNo53を出してからしばらくパワーアンプとしては停滞していました。
が、久しぶりにモノラルアンプが発売されました。

型番はNo536。

Mark Levinson No.536

家のNo434Lの上位モデルのNo436Lの後継機ですね。
価格はペアで定価370万円くらいと結構高いですが、リファレンスパワーアンプを買うことを考えると半額程度ですみます。

一度聴いてみたいと思っていますが、このレベルのパワーアンプを買うのなら、無理してNo53を買いたくなると思います。
もっとも、No53はデジタルアンプ、こちらは純粋なアナログアンプなので、結構音は違うかもしれません。