SONY 4Kプロジェクタ VPL-VW245

ソニーから新しいプロジェクター「VPL-VW745」が出ましたが、こちらは170万円とちょっと高すぎです。
同時に出た、「VPL-VW245」の方が手が届きそうです。

ソニー 4K/HDR対応ホームシアタープロジェクター (ブラック) VPL-VW245 B

こちらは55万円。安くはないですが、こちらなら何とかなりそうです。
0.74型/4,096×2,160ドットの4K SXRDパネルを搭載、HDR信号にも対応しているようです。

真面目に買ってしまおうかと思いましたが、4K/60pの4:2:2 10bit HDRに対応していないので、とどまりました。
Playstation 4 proがメインのソースになりそうなので対応してほしいのです。

対応していて、この価格なら買ってしまうと思います。

Hivi 2017年10月号

何となくAV雑誌が読みたくなって買ってみました。

HiVi (ハイヴィ) 2017年 10月号 [雑誌]

ただ、今号は今ひとつな感じ。
興味があったのは、ソニーの新しいプロジェクター「VPL-VW745」の記事くらいでしょうか。
でも、これもすでに知っている内容だったので、得るものは少なかったです。

ただ、ソフトの記事や紹介が多いので、興味のある人にはいいのかもしれません。

それにしても、思ったよりも早く4K化が進んでいるようです。
準備をしているうちに、8Kの時代になってしまうかもしれません。

おにぎり食べ比べをする 2

小田急マートと、セブンイレブン、ローソンのおにぎりを食べ比べ

まずはツナマヨです。

価格は、
小田急マートが118円(今はキャンペーンで108円)
セブンイレブンが115円
ローソンが110円

そんなに変わりませんね。
とりあえず、子どもたちにも食べさせるため、半分に切ってみました。

左からローソン、セブンイレブン、小田急マートです。

セブンイレブンが断然、具が多いのが分かります。
ローソンは、まわりと馴染んでいて、量がよく分かりません。

早速食べてみましたが、ツナの味が楽しめるという意味ではセブンイレブンの圧勝です。
ローソンはマヨネーズの量が多いのか、濃厚な味がします。これは好みですね。
小田急マートはセブンイレブン寄りの味で、まあ美味しいのですが、具の量も味もセブンイレブンには及ばないようです。

次に鮭。

価格は、
小田急マートが140円(今はキャンペーンで108円)
セブンイレブンも140円
ローソンも140円
三者、横並びですね。


こちらは、左から小田急マート、セブンイレブン、ローソンです。

こちらは鮭の量は小田急マートが多そうです。
セブンイレブンとローソンは同じくらいのようです。

小田急マートはやはり一番食べごたえがあるようです。
セブンイレブンは鮭がおいしいです。
ローソンは中庸。バランスが良く、味付けが良いようです。

こちらは好みにより、評価が別れるでしょう。

同じ具材でも、結構味がちがうものです。ちょっとびっくりですね。
もっとも、買うのはその時一番近くにある店だと思いますが。

ちなみに、おにぎり全体としては、予想に反して小田急マートがぎゅっと詰まった感じ、セブンイレブンがふっくらとした感じ、ローソンはその中間といった感じでした。

なかなか良い体験ができました。