私はクレオパトラのようなぱっつんの髪型が好きで、特に梳く必要もないので
梳きバサミなども使わず、これだけで切っています。
また、髪が長いので後ろ髪も自分で切っています。
ぱっつんにするだけなので特に時間もかからず、15分くらいで後ろ髪まで切れます。
美容院代まで浮くので買って良かったなと思っています。
ドラゴン・クエストVをモチーフにした、映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」が公開されました。
このゲーム、学生の頃よくやって懐かしかったので、下の子を連れて行ってきました。
ストーリーが事前に分かっている映画ということで、普通の映画とは違いましたが、それはそれで結構楽しめました。
最後の直前までは。
ただ、下の子とも話したのですが、話をぶち壊しにするクライマックスはなんだったんでしょうか。
普通にミルドラースと戦ってほしかったです。
何だか、製作者の独りよがりのような気がします。
途中までは面白かったのに、最後が消化不良で、なんだか微妙な映画でした。
下の子と映画に行くなんてそうそうないので、まあ、良かったのかもしれません。
先日買った、ToppingのUSB-DAC、D10。
思ったよりも良かったので、オーディオルームでCECのDA53と聴き比べてみました。
Topping D10は、DACチップにES9018K2Mを搭載していて、USB入力では44.1kHz-384kHz / 16Bit-32Bit、DSD64-DSD256に対応。1万円弱。
CEC DA53は、定価は9万円弱ですが、2004年の発売で、DACチップはPCM1796を左右1個づつ。USB入力時には、48kHzまで対応です。
D10は最新技術に対応していて、DA53は古いものの作りはしっかりしているという感じでしょうか。
アンプへの繋ぎ変えが面倒だったので、アンプはFX-AUDIO-のPH-A2Jを持ち込んで
解像度はD10が高くて、でてくる音はDA53が好みかと予想していましたが、実際には解像度は同じくらい。見通しが良いのはCEC53の方で予想が裏切られました。
15年前のDACですが、1万円のDACには負けないようです。
そう考えると、アナログ回路って重要なんですね。
ただ、Topping D10、1万円のDACとして考えれば、全く問題ないです。
家のノートパソコンの音質向上にはかかせないアイテムになっています。