先月の中旬くらいになりますが、ひょんなことからSFORZATOのマスタークロック、PMC-03を導入しました。

うちのシステム、もともとネットワークオーディオはお遊びだったこともあり、ネットワークサーバーだけが他のシステムと釣り合わない感じです。
このため、次に導入するとすれば、fidataのようなネットワークサーバーか、クロックだと思っていたので、まあ、ちょうどいい感じです。

箱を開封すると、スパイクそのままの筐体に保護シールを貼ってある本体だけが入っています。
とても30万円とは思えないほど軽い筐体ですが、まあ、クロックなので重いものではないんでしょう。

早速、設置してみましたが、電源ケーブルを挿してスイッチを入れて、BNCケーブルでソウルノートのD-2に繋ぐと、筐体下のLEDが2つ点灯します。

ちょっと部屋を暗くすると、これがまたいい感じに光っています。
暗くすると天井にはD-2の赤い模様が映し出されるので、ちょっと異様な感じはします。

少なくとも電源を入れてから2〜3日はおいて音を出すように言われていましたが、もちろん我慢できるはずもなく、早速聴いてしまいました。

最近、振り袖のダイレクトメールと電話があまりにも多く困っています。
上の子は18歳の高校3年生。

18歳成人は、2022年施工なので今年成人式をやるわけでもなく、全く意味がないですね。迷惑です。
しかも高校3年生といえば、受験真っ最中。
ありえません。

きっと、迷惑している受験生が多いのではないでしょうか。
何とかしてほしいものです。

Googleアンケートに何となく答えていて、結構ポイントが貯まったのですが、なかなか使いたいものがありません。
ポイントの有効期限が切れそうだったので、色々検討した結果買ったのがこれ。

「オーレックス英和・和英辞典」です。

会話の音声データなども付いていて、ちょっと得した感じです。
早速妻が使ってみたようですが、結構気に入ったようです。

前回は国語辞典にしたし、こういった辞書類を揃えるのはいいのではないかと思います。