サンワサプライ USB連動タップ TAP-RE10SPUNが届いた

パソコンルームに設置してあるパソコン連動のタップの調子が悪くなってきて、かなりの頻度で連動しなくなってきたので、新しいUSB連動タップを買いました。

買ったのは、サンワサプライのUSB連動タップ、TAP-RE10SPUN。

今回は動作の安定を優先して、USBへの給電で判断するタイプにしました。
UEFI BIOSで、電源オフ時の給電をオフにする必要がありますが、設定さえすれば安定して動作するようです。

使ってみましたが、今のところは問題なく動いています。
前のタップも10年以上使っていると思うので、まあ、そろそろ買えどきだったかもしれません。

心配なのは、パソコン連動タップ、サンワサプライくらいしか出していないことです。
前はもっと色々なメーカーから出ていたように記憶していますが、需要がないんでしょうか。
ちなみに、家のタップはオーディオテクニカでした。

次、壊れたときに代わりが無い、という事態は避けたいものです。

このタップ、安定していて、安くて、結構おすすめです。

カスペルスキーのライセンスを更新した

家では、Windowsのウイルス対策ソフトはカスペルスキーのプレミアライセンスを使っています。
ちなみにLinuxは、Sophos Anti-Virus for Linuxです。

このカスペルスキーですが、家で家族が使う範囲なら何台でも使えるという素晴らしいライセンスです。
この形態だと、現時点ではカスペルスキー一択ですね。

来月、ライセンスが切れるので、新たにライセンスを購入しました。

ライセンスを購入して、マイカスペルスキーで登録したのですが、継続ライセンスでは無く、新規のライセンスとして登録されてしまったように見えて、ちょっと焦りました。

サポートに連絡したところ、これで問題ないとのこと。
サポートの対応は素晴らしかったのですが、とても分かりにくいです。

ライセンスが切れてから登録したほうが、分かりやすくていいのかもしれません。
それってどうかと思いますが。。。

バッファロー WSR-3200AX4Sを買った

インターネット閲覧の不具合、ホームゲートウェイを交換してから、トラブルは落ち着いているように見えます。

1度だけ、ルーターの不具合で止まってしまいましたが、まあ、このくらいなら許容範囲です。

こういう状況ですが、もともとexciteからの貸与ルーターに不安があったのと、2階の環境向上の前段階として、新しいルーターを購入しました。

買ったのはBaffaloのWSR-3200AX4Sです。

色々検討しましたが、これより上のモデルはどう考えても現時点ではオーバースペック。
必要なときに、その時の最新モデルを購入したほうが良いと考え、今回はこのモデルにしました。
うちにはWiFi6の機器がないので、これでもオーバースペックなくらいですが、まあ、これから増えるでしょうし。

とりあえずは現在の貸与ルーターの置き換えなので、特に変化は見られませんが、まあ、無事に動いてよかったと思います。

しばらく使ってみて問題が無いようでしたら、ルーターは返却しようと思います。
月々110円、安くなるので。