TEAC AI-301DA-Z

メインのパソコンのオーディオ環境。
あまりスペースを取りなくないので、Topping D10に雑誌のおまけのアンプを繋いで、そこからAlpair6Pのスピーカーにつないでいます。

ちょっとスピーカーに申し訳ないシステムですね。
ということで、ずっと良い小型のアンプを探していたのですが、小型のアンプで最近のモデルを探すと、中国メーカーしか見当たらないのでどうしようかと思っていました。

そんな中、TEACからAI-301DA-SPの後継機の、AI-301DA-Zが発売になるようです。

価格は50,000円ちょっとのようですが、すぐに下がってくると思われます。

価格が下がったら買ってしまおうと思ったのですが、スペックを見ても、AI-301DA-SPとの違いがわかりません。
テレビのリモコンで音量が調節できるようになったくらいでしょうか。
それなら、HDMI端子を付けてしまったほうが良いような気がします。

AI-301DA-SPが良くないとは思わないのですが、これ、AI-301DAと同じ製品で、2014/2の発売です。
デジタル製品なのに、8年前から進化していないというのはちょっと、手が出しにくいですね。
もし、AI-301DA-SPがすごく安くなるのなら、AI-301DA-SPを買ってしまうのもありかもしれません。

どうしようか考え中です。

「おのみち発 北前船の贈り物」鮪しぐれ煮と鮪角煮

定期的に朝のご飯のお供として、鮪のしぐれ煮や角煮が食べたくなります。
色々探してみたところ、「おのみち発 北前船の贈り物」の鮪しぐれ煮と角煮が美味しそうだったので、頼んでみました。

今回も当たりでした。
鮪のしぐれ煮や角煮って、どうしてこんなに美味しいんでしょう。

角煮がもう少し大きければ完璧でしたが、まあ、これでも十分に美味しいです。
鮪って、刺し身で食べても、しぐれ煮や角煮にしても、ツナにしてもおいしいですね。
素晴らしいです。
もっともツナは、個人的にはカツオ派なんですけどね。

また、定期的に頼むと思います。

ラトックシステム RS-HDSW21-8K

家ではまだ、4Kのプロジェクターすら持っていないのですが、PS5を持っていることもあり、8K60Hz/4K120Hz対応のHDMIセレクタに興味があります。

今までは少なくとも気軽に買える価格帯には無かったのですが、とうとうラトックシステムから発売されました。

8K60Hz/4K120Hz対応2入力1出力HDMI切替器「RS-HDSW21-8K」です。

家のシステムでは、セレクタに音声分離機能が必要なので、家への導入は難しいですね。
ただ、この製品が出たので、近いうちに出してくれるのではないかと思っています。
少なくとも、家で8Kのプロジェクターを導入するよりは早く出てくれると思います。