ぼくがバイオリンを弾く理由

最近、下の子が読んでおすすめだったのがこれ。
「ぼくがバイオリンを弾く理由」です。

説明文を読むと、
バイオリンをやめようと決意した夏、1枚の楽譜と出会ったことから、少年の運命は大きくうごきだした。―夢を追い求めるあなたに贈る物語。第1回ポプラズッコケ文学賞入選作。
だそうです。

下の子、自分に重ねあわせて読めるようになったようです。
読書が好きなのはいいですね。

妻によると、下の子のおすすめの本は、難しい本が多いそうです。
これからも沢山、本を読んでほしいものです。