うちのパソコンのOSはFedora24です。
普段はFedora24しか使いませんが、まれにWindowsが使いたくなることがあります。

そこで、VMware Workstation Playerを入れ、昔買ったWindowsをアップグレードしながら使っています。
滅多に使わないので気が付かなかったのですが、最新バージョンの12.5が出ていたので入れてみました。

http://www.vmware.com/jp/products/player/playerpro-evaluation.html

そのままだと入れられなかったので、一度アンインストールして入れなおしてみました。

OSのバージョンが上がると、パッチをあてないと起動しなかったりと、今ひとつな感じがあるVMwareですが、最新バージョンのためか、今回はすんなりとインストールできました。

早速使ってみましたが、気持ち、快適になったような感じです。
まあ、普通に使っていれば気が付かないとは思いますが。

VMware、とても便利なので、継続的に出してほしいものです。

面白いふりかけを見つけたので買ってみました。
ねばとろふりかけです。

普通のふりかけなんですが、ご飯に混ぜると粘り気が出て美味しいです。
乾きものが苦手な下の子にも好評です。

健康にも良さそうだし、まだ安かったら買ってみようかと思っています。

アキュフェーズからフラッグシップのSACDトランスポートとD/Aコンバーターが出ました。
型番は、トランスポートがDP-950、

DACがDC-950。

トランスポートもDACもアキュフェーズ製。
トランスポートは、エソテリックのVRDSが有名なのですが、個人的には重箱の角をつつくような感じで好きではないので、とても期待しています。
できれば、他社にもOEM提供してほしいです。

DACはアキュフェーズの 「MDS++変換方式D/Aコンバーター」。
おなじみのDACですが、こちらも他社に提供しているとは聞いたことがありません。
こちらもOEM提供してほしいです。

この組み合わせで是非、聴いてみたいです。
今のところ、他社では聴けない音だと思いますので。