CHILL OUT

もともと、Google Fitでウォーキングの歩数を記録していたのですが、最近はこれに連動したCoke ONアプリを利用しています。

1週間に35,000歩歩くだけでスタンプがもらえ、スタンプ15枚で1本、好きなドリンクがもらえます。
イベントなどもあるので、実際には15週間もかからずにもらえている感じです。

いつもは下の子の好きそうなドリンクをもらっているのですが、今回は利用した自販機にめぼしいものが無かったので、初めて見たCHILL OUTというドリンクをもらってみました。

ノンカフェインで、ヘンプシードエキス、GABA、L-テアニン、ホップエキスが入っていて、AIが導き出したオリジナルフレーバーなんだそうです。

早速飲んでみましたが、微炭酸でほどよい甘みで、結構美味しいです。
現代人に必要な“安らぎ”と“パフォーマンス” をサポートする「飲むリラクゼーション」というのはよく分かりませんでしたが、まあ、美味しかったので良いことにします。

Datacolor SpyderX Elite ディスプレイキャリブレーションツール SXE100

随分前に購入した、デルのモニター、「S2721DGF」。

まあ、大きな問題は無いし、下の子はゲームをするのに高リフレッシュレートなのが気に入っているようなのでいいのですが、このモニター、買ったときから色が少しおかしいのが気になっていました。
もともともっと色がおかしくて交換してもらったのですが、交換品も前のものほどではないもののおかしいと思いながら、Windowsの調整機能を使って、ごまかしていました。

この状況は流石に嫌だったので、ディスプレイキャリブレーションツールを使ってキャリブレーションしてみました。

買ったのは定番のDatacolor SpyderX Elite。

画面の指示に従ってキャリブレーションするだけなので、とても簡単です。
毎月キャリブレーションするのですが、これなら厳密に調整された高価なモニターを買う必要がなさそうです。

このS2721DGF、色は若干くるっていたようですが、色域はカタログ値通り、とても広いのが分かりました。
一家に1台、あると便利なツールですね。

今のところ、PCルームの3台のモニターを合わせていますが、どうしてもEIZOのEV2760だけがメーカーが違うからかうまくあいません。

3台あわせるのではなく、個別にしっかりとキャリブレーションする方向でやり直そうかと思っています。

OPPO ENCO Buds

先日買った、OPPO Reno7 A。

そんなに重くないし、画面が綺麗で大きいし、サクサク動くし、とても気に入っています。
ハードなゲームをしないならこれで十分じゃないでしょうか。

そんなReno7 Aを買ったときに付いてきたのがこのワイヤレスイヤホン「OPPO ENCO Buds」。

家ではあまりワイヤレスイヤホンは使わないのですが、もらえたので上の子が使っています。
上の子によると、ちょっと重くて外れてしまうそうです。
上の子、小さいのに耳の穴だけは大きいそうです。

それでもまあ、気に入って使っているようです。
音も、まあまあ良いと言っています。

おまけにしてはちょっとだけ豪華な感じでした。