USBメモリを買った

USBメモリ、最近はNASやクラウドを使ってデータ移動することが増えたので、なかなか使う機会がなくなりました。
うちでは予備の64GBのUSBメモリがあって、しばらく使うことが無かったのですが、Windows11のインストール媒体を作るのに使いました。
ノートパソコンへのインストールは結局Windows Updateを使ったので使わなかったのですが、デスクトップパソコンに入れるときには多分使うと思います。

ということで予備のUSBメモリがなくなったので購入したのがこれ。

シリコンパワーの64GBのUSBメモリ、SP064GBUF3M01V1Bです。
USB3.0対応です。
このくらいの容量になると、さすがにUSB2.0だと辛いので、USB3.0は必須ですね。

そんなに使わなくなりましたが、いざというときには役に立つので、一家にひとつかふたつ、予備に置いておきたいですね。

素晴らしいUSB Type-Cハブ

在宅勤務時に、家のノートパソコンも持ち込んだときに便利に使えるようにUSB Type-Cハブを買いました。

何故か家の環境で調子の良い、SeloreのUSB Type-C ハブです。

これ、DisplayPort、HDMIx2、D-subと、4画面拡張できるハブで、ノートパソコンの画面とあわせて5画面表示できるという信じられない仕様です。
もっとも、5画面なんて表示しないので、色々なポートがあって、そのときに合わせて使えると言った感じでしょうか。

会社から貸与されているパソコンにもSeloreの別のハブを繋いでいますが、WQHDのモニタ2画面をつなぐと、片方が30Hz、もう1台が解像度が落とされてしまう、という残念な感じでした。
これは、貸与されているパソコンの仕様上しょうがないと諦めていたのですが、、、
何と、新しく買ったハブにつないだら、どちらもWQHDでリフレッシュレート60Hzでつながりました。
素晴らしいですね。

きっと、USB3.0に対応していないので、帯域に余裕があるんでしょう。

残念なのはUSB PDのポートが無いことですが、今の所家では使っていないので、特に問題はありません。

思いがけずいい買い物をしました。
あとは耐久性だけですね。

毎日のスロースクワットとウォーキング

ちょうど3年前、健康診断で重度の脂肪肝と診断され、なんとなく見つけたスロースクワットの記事を見て、スロースクワットとウォーキングをするようになりました。

3ヶ月後には7Kg痩せて、半年後には10Kg痩せました。
スロースクワットの頻度と時間を増やしましたが、昨年の時点で15Kg痩せて、軽度の脂肪肝の診断に変わりました。

そして先月の健康診断で、3年前より20Kg減、脂肪肝なしの診断を受けました。

結構体重が減り始めたのは早かったのですが、脂肪肝が無くなるのには3年もかかりました。
この生活に慣れてきたので、しばらくはこのまま行こうかと思っています。