リビングと寝室のオーディオ環境を変更した

リビングには、大昔にあったブルーレイレコーダーと、デノンの小型のレシーバー、RCD-CX1、エラックのスピーカー、BS203A、更にUSB DACのCEC DA53が置いてあります。

ただ、ちょっと面倒なのか、家族は全く使いませんし、私もリビングで音楽を聴くことはあまりありません。

ということで、ブルーレイレコーダーは処分、レシーバーとスピーカーは寝室に持っていきました。
DACはとりあえずストック場に移動。

寝室には、こちらも古いパイオニアのレシーバー、XC-HM82が置いてありますが、こちらは調子が悪いので処分し、RCD-CX1と置き換えました。
さらに寝室のスピーカー、QUAD L-iteはストック場に移動し、BS203Aに置き換えました。
この状態だと、NASの音楽が聴けないので、こちらにChromecast Audioを置きました。
これ、とても便利ですね。

終売になってしまって本当に残念です。

寝室の音は確実に良くなりました。
リビングからはオーディオは撤去したので、テレビのスピーカーからしか音がでませんが、使用頻度を考えると、とりあえずはこのままで。
ただ、リビングのテレビ、東芝の42J8なのですが、このテレビ、直下型LEDを搭載していてかなり綺麗な映像だと思っているのですが、信じられないくらい音が悪いです。
いずれは何か考えたいと思います。

ここのところ、結構いらないものを処分したりして、コンパクトになってきています。
ちょっといい感じだと思っています。