SONY VPL-VW275

PS4proを買ったときにも4Kに対応したプロジェクターが欲しくなったのですが、当時は踏みとどまりました。
今回、PS5を買ったこともあり

また4Kプロジェクターが欲しくなりました。
とは言っても、PS5は4K 120Hzとか8Kとか、一歩先を行っています。

このような状況なので安い4Kプロジェクターを買うか、最新の規格に対応したプロジェクターが出るまで待つか、といった感じです。

家のプロジェクターはソニーなので、ソニーでみてみると、今までの4Kの廉価版はVPL-VW255。

廉価版とはいえ、50万円弱なので、そう簡単には買えませんが。

そんなソニーから廉価版の新製品が出るようです。
型番はVPL-VW275。

こちらは出だしは60万円くらいのようです。

違いを見てみましたが、よく分かりません。
よく分からないような状況なので買うとしたら前のモデルでしょうか。

でも、やっぱり48Gbpsの4K 120Hzに対応したプロジェクターが欲しいですね。
少し価格の推移を見守ろうと思っています。

ワインセラーの点検をした

家のワインセラーは、ドメティックのサイレントカーヴ、CS32D。
買ったのは2011年の6月なので、もうすぐ10年になります。

今は地下室の隅に置いてあり、そんなに悪い環境では無いのですが、家を立て直すときに他の荷物と一緒にギュウギュウに詰められていたり、ホコリもすごかったりで、ずっといい環境に置いていたわけではありませんでした.

特に大きな問題は出ていないのですが、7〜8年ごとに点検すると良いようなので点検してもらいました。
まあ、時々、セラーから音がするのもあったので。

点検時間は20分くらい。
特に大きな問題はありませんでした。

もう少ししたらオーバーホールが必要になるかもしれませんが、13万円くらいすることもあるとか。
この価格帯だと新しいセラーを買うか迷ってしまいますね。

一度点検してもらうとちょっと安心です。
定期的に見てもらったほうがいいかもしれません。

魔法のつめけずり オレンジ

私は、爪が固くて、爪切りを使うと割れてしまうことがあります。
そのため、爪を切るのは、お風呂上がり限定でした。
長い爪はキライなので、こまめに切りたいのですが、爪に負担をかけるのは嫌だなあと常々思っておりました。
先日、化粧品売り場で、なんだか良さそうな爪ヤスリを見つたので、購入しました。
「魔法のつめけずり」です。

ステンレス製の細かい爪やすりなのですが、ペン型になっていて、イメージ的には、大根おろしです。
削りカスが本体に溜まって、キャップを開くと簡単に捨てられます。
水洗いもできます。初めて使った時は、削れているのかよく分からなくて、ガーッと削ってしまったのですが、よく削れていました。
深爪してしまうくらい(笑)2回目からは、様子を見ながら少しずつ削ったので、良い感じです。
裏側に、細かい部分用のヤスリも付いているので、角もきれいに仕上げられます。
削り面は、ツルツルになります。良いものを見つけました。爪が固い方には、おすすめです。