本命のキーボードが出た

うちのメインのキーボードは東プレのREALFORCE 91U。

かなり前から使っていますが、今でも打ち心地は素晴らしいです。
ただ、結構使いだしてから長いし、複数のパソコンを置くことも増えたのでワイヤレスも気になるし、ということで、メカニカルキーボードなどを買ってみましたが、メインのキーボードを置き換えるレベルにはなかったです。

と思っていたら、東プレからとうとうワイヤレスに対応したキーボードが出てきました。
REALFORCE 東プレ R3です。
特に気になってるのが、静音、ハイブリッドモデルで日本語配列 91キー、All 30gのR3HC23です。

黒でもいいのですが、黒は昇華印刷ではないので、白が良さそうですね。

取り外し可能なUSB Type-Cケーブルでの有線接続か、Bluetoothによる接続で、最大5台まで切り替えられるようです。
充電式ではなく、乾電池式というのが残念ですが、まあ、電池の持ちも良いようなのでいいのかもしれません。

あとはいつ買うか、ですね。
結構高いので。。。

ProArt Display PA32UCG

ASUSから32インチの4Kモニターが出ました。
ProArt Display PA32UCGです。

家のモニターは27インチのWQHDモニターを3台置いていますが、40インチ近いサイズでないと、WQHDが限界な気がしています。
4Kモニターを買っても、拡大して使うのであればあまり意味が無いと思うので。

それでも、このPA32UCG、高すぎてありえませんが、これを3台並べるのであれば良いかもしれません。
拡大は必要だとは思いますが。

1,000,000:1のコントラスト比に、32型ミニLEDバックライトパネル、1600 nitsのピーク輝度、1000 nitsのフルスクリーン持続輝度、すごいですね。
Thunderbolt 3 USB-Cにも対応しています。

デルのモニターで色味の違いに苦しんだので、ちゃんとキャリブレーションをした上で出荷されるのはいいですね。
sRGB および Adobe RGBの色域におけるDelta E(ΔE)< 1の色差値だそうです。 問題は価格。1台40万円ちょっとです。 買えませんが、欲しいと思わせるような1台でした。

e元素のゲーム専用片手キーボードを買った

下の子、ほとんどゲームはしないのですが、マインクラフトはよくやります。
今までは自分のノートパソコンでやっていたのですが、最近、メインのデスクトップPCでやったほうが快適なことに気がついてしまいました。

まあ、大人が使っていないときにデスクトップPCを使うこと自体はもんだいないのですが、ゲームしているときにはキーボードの扱いがどうしても荒くなります。

とういことでキーボードが壊れる前にゲーム用のキーボードを買うことにしました。

買ったのは、e元素の片手キーボード、赤軸メカニカル式です。

e元素といえば、実は前にゲーミングキーボードを買っていて、こちらは在宅勤務時に利用しています。

こちらも赤軸なのですが、少しうるさいことを除けば、パンタグラフやメンブレンのキーボードとは次元の違う素晴らしい打ち心地です。

片手キーボード、44キーなのですが、 ゲーム用らしく、RGB発光LEDバックライト付きでフルプログラム可能です。
よく使うショートカットを割り当てると使いやすくていいですね。

早速下の子、使っていますが、しっかりとした打ち心地で気持ちがいいそうです。また、仕事で使うとうるさいレベルですが、ゲームだとこの音がいい感じだそうです。

初期不良も無かったようで、一安心ですね。

それにしてもこの左手用の片手キーボード、ゲームにしか使えませんね。